ブスだけど超爆乳五十路熟女に逆ナンされて…【エロ体験談】

独身で独り者の俺は仕事帰りに、晩飯を買うためにスーパマーケットによく行く。そこのスーパーに俺のお気にい入りのパート主婦がいる。年齢は五十路の後半の超爆乳熟女顔はぶっちゃけブスで、老婆?老女って感じなんだけど、おっぱいフェチの俺は、この高齢なおばさんの老いて垂れたおっぱいを揉んでみたくてしょうがなかった。僕もそれほどの意識は無かったんですが、なんとなく愛想がいいと言うか、爽やかなイメージがあるのでおばちゃんみたさと言うか、超爆乳みたさにほぼ毎日通ってました。そんな、ある日のこと。「お兄さん、自炊してるん大変やねえ、奥さんも彼女も、いないん?私が、今度ご飯でも作りに行ってあげよか?」って言われました。