憧れの友人の母がケバくなって熟女風俗にいた【体験談】

新入社員になった22歳の時。あれは春の温かい日だった。新入社員の俺は部署の新歓飲み会に参加した。2次会のカラオケを終えて、30台前半の先輩社員に風俗に連れて行ってもらった。初めての風俗。これが社会か!と興奮しきり。軽く緊張しつつ、カタログを開く。俺は年上や、おばさんフェチなので高校の時憧れていた友人の母に似た豊満な熟女泡姫を指名した。と思ったら。待合室にやってきたマサヨさんは(仮名)はオナネタにしたあの友人の母に本当にそっくりだった。