私と近所の45歳のおばちゃんの秘密【エッチ体験談】

40年前ある体験をしてから中年女性の少し身体の線が崩れた贅肉の付いた、ぞくに言う熟女しか興味がなくなってしまったのです。昔私の家は江戸時代などによくでてくる長屋に住んでました。2軒が1つの屋根でそれが20軒くらい集まった今で言う集合住宅です。ですから前も後ろも民家と言う訳で、昔ながらのご近所付き合いはとてもよく、夕飯時にはよく自分家におかずを回りに配ったりと、それはもう中むつましいものでした。そして我が家の横に住んでたのが未亡人の45才ぐらいのチカおばちゃんでした。チカおばちゃんはとてもいい人で色白ぽっちゃりといった感じの日本美人といった感じで我が家とも仲がよく、頻繁に行き来がありました。 ある夏の日の事です。母と父と弟3人は街に朝から出かけたのですが、私はその日友達とプールに行く約束があり私一人街には行かず、友達とプールに言ったのです。4時ごろ家に帰って来たら母たちはまだ帰っておらず家は静かでした。そしてそこにチカおばちゃんがお裾分けのおかずを持って来てくれたのです。「お母さんたちは?」と聞くので街に買い物に行ってまだ帰ってない、と言うと「ん~」と、しかししきりに腰に手を当てて痛そうにしてるので私が「おばちゃんどしたん?」と聞くと、おばちゃん「いやー朝から腰が痛くてねー」と言うから私が「もんであげようかあ?」と言うと、おばちゃん「いやーわるいけど○○ちゃんがそう言ってくれるならお願いしようかね!」と言い私はマッサージをする事にしました。