人妻ホテヘル嬢に中出し【風俗体験談】

去年10月半ば頃にあった夢のような出来事から・・・その女性は大○市の人妻系ホテヘルで働いていた。もちろんそのホテヘルは本番禁止なのだが・・・ホテヘル嬢の名前は4つ年上のJ子(源氏名は別だったが)色白でB90W68H93のナイスバディの美人。ホテルに入って、最初にドリンクサービスを注文。J子はウーロン茶、私は・・・オレンジジュース!このオレンジジュースで、J子の母性本能がくすぐられたらしく、「Kちゃん」呼ばわり。この20年間「ちゃん」付けて呼ばれたことがなかったことから、くすぐったくも親近感を沸く羽目に。シャワーを浴びてベットインすると、最初は職人的技(フェラや前立腺攻撃)を披露するが、J子はなんだか違う目つきに・・・急に泣き出したのだ。実は今日私の前にJ子に付いた客が暴力的な態度で「金払ったんだからやらせろ」的なかんじだったらしく、ヘルスプレイを始めた瞬間それを思い出してしまったとのこと。そこで、J子を腕枕でゆっくりと話を聞く・・・延々40分ぐらい話しただろうか、J子はようやく落ち着いた。