贅肉がついたケバいスナックママと羞恥プレイ【熟女体験談】

私が若かりし頃に体験した51歳のスナックとのママとのSEX体験談です。あれは、就職したての頃で田舎に赴任が決まり、彼女もいなかったので勇気を出して1人で場末のスナックに行ってみた。そのスナックは50代の派手なモロ水商売風のママと、若いけどデブの女の子でやってる店で、可愛くないのが幸いというのだろうか、何度か通ううちにリラックスして飲める場所になった。帰宅途中に駅の側の定食屋or居酒屋で晩飯を食った後、そのスナックに週1くらいで通っていた。けして客も多くはない店だったので、俺はあっという間にそこの大常連になっていた。そのうちにカウンターの中に立ったり、たまに団体が入ったりすると、店員のようになってる時もあったり、この貫禄のある五十路のスナックのママにいいようにこき使われて、それをネタに俺も逆襲してタダで飲ませてもらったり、今思い出しても楽しい時間だった。