会社を辞めた人妻と…【不倫体験談】

一月前に辞めた菜穂子の自宅。1階のリビングでは、勤務していた頃の書類の引き継ぎが終わり、彼女が入れてくれた珈琲カップが二つ。「二階誰かいるの?」なんとなく物音がして聞いてみた。「息子(当時小4)勉強してるみたい。」彼女が恥ずかしげに、新婚当時からのアルバムを見せてくれた。その中の一枚に彼女の新婚旅行での水着姿。そして、子供に授乳させている写真があった。彼女は慌てて、手で押さえたが、「いいじゃない!綺麗だ」という私の一言で、「・・・・恥ずかしいからあまり・」それにしても、いい胸をしている。スレンダーな身体から罪になるくらい形のよさそうな胸。「あなた結構胸大きいんだね!」そういうと・Tシャツを押さえて「胸の大きい人が好き?」と聞いてきた。それより、私の隣に腰掛けている幸子のGパンの隙間から白いショーツに入りきれないお尻が見えて仕方なかった。「・・・・ごめん・さっきからさお尻が見えているんだけど」彼女は顔を赤くしながら、手を後ろにまわした。私は笑ながら「なんだか今日は、貴女の裸見にきたみたい」と、冗談交りに誘いをかけてみた。