妻は、堀北真希似で33歳になり、ショートカットで、身長が、155cm 上から83(Bカップ)53 84です。 夏休みを貸し別荘で、二泊三日の旅行を過ごすことになり妻と2人で○○県にいきました。 久しぶりの旅行で、専業主婦になった妻としては、久々の長期外出に、喜んでいます。 車で、貸し別荘について荷物を降ろして、汗をかいたので、2人ともシャワーを浴びて買い出しに、行くことになり ました。 私が、ソファーに座って待っていると、妻が、赤いタンクトップに白の薄地で短パン姿で来ました。 妻の肩から、ブラジャーの赤い紐が見えていて、胸元がゆるんでいるので、妻が、かがんだ時は、赤いブラジャーが、 丸見えで、短パンから透けて赤のTバックのパンティも見えてます。 私「恵、ブラジャーの肩紐が見えてるど- 」 私は、ブラジャーの肩紐だけ言いました。 妻「おかしいかな~ ブラジャー取って行こうか?。」 私は、前回電車や露天風呂で、妻が、屈辱された時に、寝取られ願望に目覚めてしまい、妻がノーブラで、お店を歩き 周り男達の反応がどんな感じで視姦されるのを見たくて、ノーブラを勧めました。 私「肩紐が、出てる方が見苦しいから外して行けばー」 妻「そう~よね~ そうするね。」 妻と車に乗って近くのショッピングモールに向いました。 助手席の妻を見ると、シートベルトでタンクトップが、引っ張って胸の形が、くっきりと分かり乳首が立っていて エロいです。 ショッピングモールに着いて、私は、携帯がかかった振りをして妻に先に行く様にしました。 私は、妻に気付かれ無い様に後を追うと、早速、妻とすれ違った40代のおじさんが、妻の後を追いかけました。 妻の後ろ姿は、エロく歩く度に、短パンがお尻に食い込んでいて赤いTバックが透けて見えます。 妻は、ショッピングカートを押しながら次々と食品をカゴの中に入れていき、その後ろを40代のおじさんが、 着いていて、妻が、かがんだら上の食品を選ぶ振りをして上から覗いて視姦しています。 私は、40代のおじさんが、妻から離れた時に声をかけました。 私「あの女性エロいですねー」 40代のおじさんは、ちょっとびっくりした様子でしたが、直ぐに返答して来ました。 40代のおじさん「あんたも見たねー あの女性は、人妻で、ノーブラやでー 上から覗いたらおっぱいも見えて 乳首まで、はっきりと見えるわー あの人妻は、間違い無く露出狂や俺が、覗いていることも気付いて、ワザと おっぱいが見える様にするやでー 短パンから透けて赤いパンティもええなぁー」 私「あの人妻は、缶詰めコナーにいて誰も居ないから痴〇したらいいじゃないですか、私が見張ってますよ。人が 来たらパンと手を叩きますよ。チャンスがあれば、どっかに連れて行ったらいいじゃ。」 40代のおじさん「あんた・・・いいんかー うれしいだけど・・あんたも一緒にどや。」 私「実は、見る方が好きなんです。 それに、見張りは、必要でしょう。」 40代のおじさん「そやなー あんたー頼むや。」 40代のおじさんは、そう言い残すと、妻の方に近づいて行きしゃがんでいる妻の胸元を堂々と覗きました。 妻は、間違いなく気付いていますが、気付いてない振りをしています。 40代のおじさんは、妻に何か話しかけると、妻は、胸元を手で押さえました。 妻が、立ち上がり移動を使用したら、40代のおじさんが、妻の手を取り引っ張って1階と2階間の階段に連れて 行きました。 嫌がる妻を40代のおじさんは、強引にキスをしながらタンクトップの上から胸を揉んでいます。 私は、人が来ないかヒヤヒヤしてましたが、意外と来なくてヒヤヒヤから、妻が、屈辱されるのをドキドキして 見てました。 40代のおじさんは、どんどんエスカレートしていき、妻の短パンに手を入れてマンコを刺激して、遂に短パンと パンティまで脱がして更にマンコを屈辱しています。 タンクトップもたくし上げられ胸を吸わられたり舐められたりされて、妻は、顔が赤くなり声を出すのをガマン しながら感じています。 遂に妻は、いってしまい座り込んだ所を容赦なく、40代のおじさんは、チンポを妻に近づけてフェラを強制して 妻の口を犯しました。 始めは、頭を抑えられフェラしていた妻も途中からは、自分から首振りながら、時には舌を出してペロペロ 舐めています。 最後は、妻の口の中に口内発射して40代のおじさんは、私に手を振って去って行きました。 妻は、パンティと短パンを着てトイレに入って行きました。 私が、店内をブラブラしていると、妻が、何もなかった顔しながらショッピングカートを押しながら来ました。 |