バツイチ人妻の中は最高【寝取り体験談】

俺も悪よのう同僚吉田の母親が倒れ自宅でリハビリしていると聞き見舞いに行くとヘルパ-さんが来ていた。「ヘルパ-さんにいつも助けられて」と疲れた顔で吉田が話し始めた。「様子はいかがですか」と話しかけるヘルパ-さんがこちらを向くと「あれっ」とお互いに声が出そうになった。近所に住む旦那の浮気で離婚した子供の同級生の美人母親直子であった。同僚宅を引き上げる直子に「お茶でも」と誘うと「ビックリしました」と気恥ずかしい様子だった。介護資格を取り仕事をしているらしい。「人を相手にする仕事は大変でしょう」「ええっ でも自分のことで精いっぱいですわ」「今度、私のヘルパ-もお願いしてみようかな」と冗談を言うと睨みながらも嬉しそうな顔をしていたが、食事の約束と連絡先を交換し別れた。吉田から直子と男女関係になり一緒に暮らすと相談された。直子のバツ1が気になっているようだったが呆気なく母親が亡くなり、お通夜に行くと直子も来ていた。何か話がある様子だったが引き上げると直子から連絡がきた。休みを取り郊外のレストランで食事をご馳走すると、直子から再婚しようか悩んでいるようで吉田のことを聞いてきた。