同じマンションの友人の母親の露出

中学3年生の慎吾です。僕は親二人とマンションに暮らしています。同じ階には幼馴染の舞子が住んでいます。僕は舞子と凄く仲が良く、舞子のお母さんとも小さい頃から仲が良かったので度々 舞子の家に遊びに行ってました。夏休みの暑い日、宿題を教えて貰おうと舞子の家に行くと舞子は部活でいませんでした。舞子のお母さんの由紀さんは舞子いないけど宿題は机の上に置いてあるから 見て行きさいと 家に通してくれた。リビングに通してもらい、麦茶を飲みながら舞子の宿題を借りて 答えを写した。由紀さんは スレンダー美人で抜群のスタイルで36歳には見えないくらい若々しい。今日は Tシャツと膝丈のフレアスカート姿で、長くて綺麗な足が思春期の僕にはたまらない。そして Tシャツから透ける赤いブラジャーも僕を興奮させる。いつもどきどきした由紀さんを見ていたが、今日は舞子もいないし、凄く暑くていつもより興奮していた。由紀さんは少し話をすると家事の続きを始めた。「家事をしているから、ゆっくりカンニングしてね!」そう言って違う部屋に言って掃除をしているようだった。