中2の昭人です。僕の家は一戸建てで、つい最近 隣の空き地に家が建ち、家族が引っ越して来ました。僕の部屋の窓からは 2mくらいの距離で隣の窓が有ります。今まで景色の良い部屋だったので隣に家が出来てがっかりしてました。引っ越してきて1週間後に解ったのが、同じ学年の女の子が一人、そしてお母さんお父さんの3人家族であること。そして、その同じ学年の女の子(彩香)が同じクラスに転校してきたことでした。そしてその子がとても可愛いのです。そんなある日、隣に家が出来てから、景色が悪くなり、カーテンを閉めっぱなしにしてたのですが、部活から帰ったあとお風呂に入り、熱くなって窓をあけて涼んでいました。隣のすぐ目の前の部屋の明かりがついており、カーテンが少し空いていました。誰の部屋かな?彩香の部屋だと良いなと思っていると、彩香のお母さんが掃除をしているのが見えました。彩香のお母さんは 彩香と似ていてとても美人で、スラリと背の高いモデルの様な人でした。年齢はうちの母と一緒だと言っていたので、美人だけどおばさんなので少しがっかりしました。次の日も 同じ時間に窓の外を見ながら涼んでいました。隣ではまた今日も 彩香のお母さんが掃除をしていました。今日は昨日より暑くて、彩香のお母さんはショートパンツにノースリーブの姿で掃除していました。おばさんと言えども、モデル並みの綺麗なおばさんなので、僕は少しどきどきして、自分の部屋の電気を消して彩香のお母さんが薄着で掃除する姿を10分ほど堪能しました。次の日、僕はその時間が楽しみになっていました。今日も彩香のお母さんが薄着だと良いなと思っていると、彩香のお母さんは スウェット上下の格好で部屋に現れました。残念と思っていると、スウェットの上を脱ぎ、ブラが露わになり、直ぐに下も脱ぎ下着だけの姿になり、色んな服を取り出して、次の日に着る服を探している様でした。すらりとした美しいスタイルと、真っ白い下着姿に興奮した僕は 右手でちんちんをしごきながら、スマホでその下着姿を撮影し続けました。そして気づくと僕は、すっかり彩香のお母さんが好きになっていました。次の日の朝、学校に行くときに 彩香のお母さんに会いました。軽く会釈しただけで 激しく興奮し、そして学校に着くと彩香がすでに教室にいて、彩香を見るとお母さんの下着姿でオナニーしたことに背徳感を覚えつつ、彩香とは徐々に仲良くなっていました。テスト休みに入り、部活の無かった夕暮れ、家に帰りいつものごとく窓をチェックした。いつもは帰ると、カーテンの隙間が少し空いている程度なのだが、この日はまだ明るいので全開だった。明るいので向うからも見えてしまうので、僕はカーテンに隠れながらこっそり見ていたのだが、ちょうど良く彩香のお母さんが部屋に入ってきた。またショートパンツにノースリのセクシーな姿。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)僕はカーテンに隠れながら、こっそり覗きながら肉棒を握りしめ、スマホを用意して撮影のチャンスを待った。彩香ママは部屋の掃除を始め、時折 屈むと胸の谷間がはっきり見えた。僕はどうしてもその胸ちらを撮影したくて、スマホを彩香ママに向けた。屈んだ瞬間、シャッターを切った、フラッシュも光ってしまった。彩香ママは一瞬 ちらっとこっちを見たかと思うと作業を続けた。ばれたと思い 焦ったがどうやらばれていない。もしばれて彩香にでも言われたらと思うと冷汗が出て来たが、ばれていないようなので胸を撫で下ろし 欲望に勝てず撮影を続けた。そして作業が終わり 立ち上がった瞬間、こっちを一瞬見たように思えたが、彩香ママは着替えを始めた。ノースリを脱いだかと思うと、なんとブラも取り 大きくはないが美しい形のおっぱいが露わになった。僕のちんちんは一瞬で大きくなり、フラッシュが光らないように動画で撮影した。彩香ママは その姿で暫く立ったままストレッチをしていた。完全に大きくなったちんちんをしごきながら撮影を続けた。彩香ママはしばらくストレッチを続けたので、僕は一回射精し、撮影を続けながらまたしごき続けた。二回目を始めると彩香ママは 今度は寝そべってストレッチを始めた。少し暗くなったので、向かうからは見えないだろうと思い、窓から身を乗り出しそれを撮影し続けた。しばらくすると彩香ママは自分の乳房を優しく揉み始めた。優しく揉みながら しばらくすると乳首を揉み始めた。そして 左手でおっぱいを揉みながら、右手は白いパンツの中に入れてもぞもぞと動かしている。僕は女の人のオナニーに激しい興奮を覚えた。5分程度彩香ママはオナニーを続け、最後はこっちを見ながら震えた。逝ったように見えた。彩香ママは服を着て、部屋からいなくなった。僕は その夜 その動画を見ながら何度も逝った。次の日の朝 家を出ると彩香ママがちょうどゴミ捨てで出て来た。おはようと言われ、手紙を渡された。手紙には 「今日の放課後、家に来てね。彩香は塾でいないから。来なかったら盗撮のこと彩香に言うからね。」と書かれていた。最悪。もう人生終わったと思った。うちのお母さんやお父さんに知られたらどうしよう。彩香や友達に知れたらどうしよう。そう思うと 一日真っ暗な気持ちで過ごした。放課後、意を決して彩香の家に行った。必死に謝ろう、それだけを考えて。彩香の家に着くと、彩香ママは意に反して笑顔で迎えてくれた。リビングの通され、オレンジジュースを出してくれた。少しの沈黙のあと彩香ママが口を開いた。「おばさんの裸なんて見ても面白くないでしょ? でもね盗撮されて裸を見られた以上 黙ってはいられなのよ。どっかに流出されたら離婚にも繋がるのよ。解る?」「はい すいません。」「でもね、私も昭人君に覗かれてるのを知って わざと見せたの。興奮させたくて。おばさんの裸で興奮してくれて嬉しいわ。でも盗撮は困るのよ。だから貴方の裸も撮影させて。」僕はびっくりした。「えっ でも 恥ずかしいです。」「別に嫌なら良いわよ。昭人君のお母さんに言うから。そしてそのスマホを壊すから貸して。」そう言われると 僕は困り果てた結果 彩香ママの前で制服を脱ぎ、パンツ一枚になった。「パンツも脱ぎなさい。」そう言うと 彩香ママはスマホで僕を撮影し始めた。僕は彩香ママの前で全裸になった。そしてこの状況に興奮して勃起してしまった。「あら 昭人君 勃起してるの?そこで昨日みたいにオナニーしてごらんなさい。しないと彩香に盗撮のこと言うからね。」僕が恥ずかしさのあまり固まっていると、「見ないと出来ないの?」と言い Tシャツを脱ぎ ブラジャー姿になった。その姿を見て僕は激しく興奮し、オナニーを始めた。彩香ママに撮影されながら静かに肉棒をしごいた。3分程度 肉棒を優しくしごいていると、彩香ママがブラも外した。そして下のズボンも脱ぎパンツ一枚の姿で僕の撮影を続けた。僕はそのパンツ一枚の姿に興奮し、激しく肉棒をしごき始めた。射精感が込み上げて来て、彩香ママにティッシュの場所を聞いた。すると彩香ママは立ち上がり僕の近くに来て、肉棒を咥えた。少し舐められると僕は直ぐに口の中に射精した。彩香ママは精子を飲み込むと、更に僕の肉棒を激しくフェラした。僕の肉棒はすぐに激しく勃起した。彩香ママは僕の手を掴むと おっぱいに手を持って行き揉むように促して来た。柔らかい乳房を優しく揉んだ。直ぐに彩香ママの吐息が漏れて来た。「はぁ あ いいわ あっあー」彩香ママはソファーに跨っている僕に跨り、肉棒を掴み蜜壺にそれを導いてくれた。肉棒が蜜壺に収まると 彩香ママは僕の口に舌を入れてきて激しく絡め、ゆっくりと腰を前後に動かし始めた。「いいわ 昭人くんのおちんちん いいわ。奥まであたるわ。あー いい あーー」悶え始めると 徐々に激しく腰を振ってきた。「いいのよ あー 中にだしてー いいわー あー いきそう」そう言われ 僕は彩香ママの中に射精し「あー あー 」 激しい喘ぎ声とともに彩香ママは オナニーの時の様に震えて逝った。暫く抱き合ったまま キスをした。「これでおあいこね、二人の秘密が出来たわね。」二人で服を着て、秘密を固く約束してアドレスを交換した。アドレスを交換し、彩香が塾などで留守で僕の部活が無い日は彩香の家に行き彩香ママと激しく愛し合った。幸い僕の家は両親が共働きのため ばれることも無かった。中々会えないときは 窓から相互自慰で我慢した。彩香ママは僕に色んなことを教えてくれた。彩香ママは僕の肉棒が無いともう生きて行けないとまで言った。ある日の放課後 僕は彩香に呼び出された。僕と付き合いたいとのことだった。転校してきてから 隣同士で優しくした僕が頼りがいのある男に思えた様だった。返事は待ってくれと伝えた。僕はそのことを彩香のママに相談した。彩香ママは 「私との関係も大事にしてくれるなら、彩香と付き合ってあげて。でも体の関係はダメよ」と言った。僕は彩香と付き合うことになった。彩香と彩香ママとの三角関係が始まった。彩香は付き合ったことをすぐにママに言って 僕を家に招待したいとのことだった。何度も入ったことのある家だが、初めてのふりをして彩香の家に行った。僕が童貞を捨てたリビングに通され、彩香とママと三人でお菓子を食べながら話をした。彩香ママはわざとらしく僕に色んな質問をした。彩香がトイレに行った瞬間、ママは僕に近づいてきて、激しいキスをした。そして肉棒を激しくしごかれ勃起してしまい、彩香が帰ってきたとき勃起したままの肉棒が痛かった。家に帰ると 彩香ママからメールが来た。彩香がお風呂に入ったからすぐ来てとのことだった。彩香は長風呂で45分は出てこないとのこと。僕は直ぐに彩香の家に行くと、彩香ママはもうリビングで下着で待っていた。僕がリビングに入ると 激しくキスをしながら、大胆にもそこで僕を全裸にして、肉棒を咥え勃起するとするにソファで騎乗位で7挿入した。声を押し殺し 激しく腰をふる。このシチュエイションにかなり興奮しているようだった。僕もその興奮に導かれるようにすぐに射精した。そして服を着て直ぐに帰った。こんな背徳なセックスライフが週に2回程度行われ、二人で激しく興奮し愛し合った。そんなある日、彩香からメールが来た。土曜日の夜、ママとパパが会社の飲み会で夜遅くまでいないから、家に来て欲しいと言われた。そのことは彩香ママには内緒にしていた。土曜日の夕方に彩香からママとパパが出かけたとメールが来た。まだキスもしていなかったので、ママとの約束を破りキスくらいしようと心に決めて彩香の家に行った。彩香とたわいもない話を30分くらいして、僕は彩香と初めてのキスをした。キスをして 舌を絡めると、やっぱり我慢出来なくなってきた。彩香のおっぱいを服の上から揉むと、大きさはママと同じくらいだけど、明らかに張りが違った。これが若い子のおっぱいなんだと思うと、ママとは違う興奮が湧いてきた。Tシャツを脱がし、ブラをずらしても彩香は抵抗しないので、一気にブラを取り乳房を揉み、乳首は舐めた。「あ」 恥じらいのある小さな喘ぎ声が漏れた。その声で僕は激しく興奮し、激しく乳首を舐め、ショートパンツの足の隙間から手を入れ、パンツの上から陰核を刺激した。そのとき がたがたっとドアが開く音がした。飲みにいったはずの彩香ママだった。僕は服をまだ着ていたが、彩香は半裸のまま 彩香ママは部屋に入ってきた。「あなたたち、何してるの?」彩香ママは激しく怒っている。僕はひたすら謝り、彩香は泣き出した。パパが飲み会の日程を間違っており、帰ろうとしたらパパだけ友達と遊びに行ったとのことだった。「彩香、昭人君と話をするから呼ぶまで部屋に行ってなさい。」「ママごめんなさい。昭人は悪くないの。」そう言って彩香は部屋に戻った。「ごめんなさい」 僕はママに謝った。彩香ママは格好も 化粧もしていていつもより美しかった。彩香ママは無言でスカートを捲り上げパンツを脱ぐと、僕に近づきビンタし そのまま肉棒を掴み勃起させると 跨ってきた。そして 肉棒を掴み着衣のまま挿入し 激しく腰を動かした。徐々に激しく濡れてくるのが解った。そして近くにあったタオルを口に咥え喘ぎ声を押し殺し、嫉妬に狂った様にいつもより激しく腰をふった。僕が射精をしても それでもなお激しく腰を振り続けた。僕が3度目の射精を迎えると、二人で服を直し 彩香を部屋に呼んだ。二人で説教され、中学の間はキスもしないことを約束した。そしてその日は 家に帰った。 |