彼女が王様ゲームで見せた本性 1【寝取られ体験談】

こんにちは、幹夫と申します。僕は顔はジ○ニーズ系で、女の子からはモテる方ですが、男の子からはイジられるタイプです。そんな性格のせいか、彼女になる人は強気な女の子が多いです。コンプレックスはチ○コが細い所です。体つきも細いので、外人さんのチ○コみたいに太くて逞しい物に憧れています。彼女からも、気を使われて「大きいと逆に痛いだけだよ・・・」なんて慰められる事も有ります。今からお話するのは、僕が19才の大学生の時のお話です。僕は「ダーツサークル」に入っていて、当時は今みたいにダーツバー等が余り無く、ハードダーツで練習して、その後は飲みに行くのが定番のサークル活動でした。意外にオシャレなイメージが有るのか、女の子が多くて、可愛い娘も多かったです。サークルの中でも、僕は母性本能をくすぐるタイプらしく、結構モテた記憶があります。その中に「美夏」と言う可愛い女の子がいたのですが、たまに二人で遊んだりしている内に、付合う様になりました。美夏の顔は、巨乳アイドルの「優○」にそっくりでした。体系もほとんど同じで、おっぱいがFカップで大きく、少しぽっちゃりしていました。