ゴリさんが王様で、「女は、今自分の右隣の男の股間をおっぱいで挟む!」と言い出した。こうなると皆爆笑しはじめて、断る空気じゃ無くなって来た。ユリやサチはむしろノリノリになっていた。僕の右隣は運良く美夏だったので、バスタオル越しで、いまいち感触は無かったが、トランクスごとアソコを挟んでくれた。カズ君はサチで、キャミソール越しに挟んでもらって、完全に勃起していた。凄かったのはゴリさんとユリだった。ユリは極小水着で、ほとんど裸みたいなDカップ位のおっぱいで、挟もうとすると、ゴリさんは、勝手にパンツをさげて、恐ろしくぶっといチ○ポを露出させて、水着の下に滑り込ませて、完全にパイズリの状態で挟ませていた。ユリは最初だけ「いやああ」と言っていたが、全然いやそうではなかった。するとゴリさんはチ○ポを上下に動かし始めて、本当にパイズリをし始めた。ユリは最初は笑っていたが、だんだん「ハァハァ、んっ、あはぁ、ハァハァ」と、ゴリさんの巨根に興奮している様だった。そうして次はユリが王様になった。さっきのでユリは完全にスイッチが入ったのか、エロい命令を自分からして来た。「男の子は、番号の若い順に、好きな女の子を選んで、上半身の中で好きな場所にキスしていい」とかなり過激な命令を出しました。そして最悪な事に1番がゴリさんで、4番がカズ君、5番が僕だったので、ゴリさんから女の子を選ぶ事になりました。 |