そしてゴリさんは、美夏を立たせて、窓際に移動した。「じゃあ俺も、そろそろ出すわ」と言って、立ちバックでフィニッシュする様だった。美夏も「うん、いっぱい出して」とお尻を目一杯高く上げて、入れ易いように協力していた。ゴリさんがぶち込むと、美夏は絶叫して、泣きそうな声で喘いでいた。美夏の巨乳がタプンタプン激しく揺れて、それを見た僕は自分で出してしまった。美夏はその体位で、2回はイカされたが、ゴリさんがイカないので、構わず巨根を叩き付けられて失神しそうな勢いだった。美夏の太ももの周りは、何だか分からない液体でビッショり濡れていた。「パァンパァンパァンパァンパァン」と言う音と一緒に「ニチャニチャグチャグチャブチュブチュブチュ」と愛液の音が聞こえている。美夏:「あああん、おかしくなる、おかしくなっちゃうよ、ハァハァ、なんで、何で気持ちイイのあん、あん、ああ、いい、すごいイイ、あああ、今まで何だったの、すごいイイ、ああ、ハァハァ、ああ」ゴリ:「あああ、そろそろ出そう、あー、出そう、いいか中に出すぞ」美夏:「えっ、ホント、いいよ、いっぱい出して、あああ、あん、あん、いいよ、中にいっぱい、頂戴、ああ、あん、あん、あたしもイク、あああ、すごい、激しい、ああ、出して」 |