母乳が出る団地妻が知り合いの可愛い息子さんの童貞を奪ってしまう
昼ドラ風にいうと私は団地妻。結婚して県営団地に住むようになり、同じ階のおばさんに、主婦として色んなことを教わり、そして仲良くなった年配のおばさんがいました。そして私に子供が産まれ、子育てのことなどを聞いたりと、私を妹か娘のように接してくれたおばさんには孝一君という息子さんがいました。当時中2の孝一君でした。私が掃除とかしてると、団地の中庭でブラブラしてた孝一君を見かけ、お茶しにきなさいよと誘うとニコニコしながら来ました。学校は体育祭の代休だとのことでした。 |