学生時代、バイト先で出会ったパートの香子さん、40代前半くらいだったかな。 切れ長の目に、ちょっと大き目の口、妙に男好きのする顔のつくり。 背は女性にしては高めで年齢のわりに体型も崩れていない。そして特筆すべきは胸が大きいって事。 他のバイトの男どもも40代のおばさんには興味なくても、あの胸には一目置いていたようだ。当然、俺もすごい気になったね。 職場は制服と言ったものがなく、男も女も私服にエプロンで仕事していたのだが、ある時、香子さんが前屈みの体勢で、棚の下段の商品を補充しているのを見て、彼女の服の胸元がゆるゆるにになってるのに俺は気が付いた。 中が見えるかなと思い、つい俺はその緩んだ胸元をそっと覗き込んでしまった。 でかくて柔らかそうなおっぱい谷間おっぱい! 今にもこぼれ落ちそうな乳房を辛うじてブラジャーで支えているって感じ。 凄いモノ見てしまったって、もう興奮したね。 あんまりジロジロ見るとバレちゃうから、仕事しているふりして、立ち位置を変えたりして、ちらちら見てたよ。 だけどおっぱいに気を取られすぎて、俺の動きがあまりに不自然だったんだろうな。 その後、裏の倉庫で香子さんと二人きりで商品の整理していた時、 「ねえ、さっき私もしかして、胸、見えてた?」 と、いきなり言われた。 |