飽きの来ない人妻の女体

22才大学生です。30才の人妻直子とは月1-2回Hするようになって1年。一昨日ファミレスで飯を食った後、無言で車を走らせていると「今夜ゆう君のマンションに寄りたい」さっきの会話の中では今夜と明日は旦那が旅行でいないと言っていた。 俺のマンションの部屋に着くとドアを閉め後ろから直子を抱きしめた。「あ~ん、せっかちね」そう言って腰を上に持ち上げ、お尻で俺の股間を撫でるようにして笑った。俺はそのまま直子の胸を揉みながら腰を動かし直子の下半身を刺激する。* 直子の方も徐々に声が上ずってきて「ここでして」俺は直子の服を脱がせると下着も喪服の色に合わせ上下黒。俺の興奮は高まるばかり。下着姿の直子の体を折れは気が済むまで舐め続け、ブラは直子自身が外すと小さめな乳首がツンとしていて胸も垂れてはいない。 俺は子供のように直子の乳首に吸い付きながら、パンツの上から直子の秘部を触るとかなり濡れているのが分かった。「直子さん、すごく濡れてるよ」そう言って脇から指を忍び込ませ弄りだすと直子はのけぞるようにして「あ~凄くいいわ~。久しぶりよ~もっといじって~」俺はパンツを脱がせ直子のアソコを見ると陰毛が愛液でいやらしく光っている。