2008年5月20日発売/ネクストイレブン作品/いなりかずき監督誰にも言えない義母の秘密。より親密な親子の禁断関係を結んでしまった義母達…義母である前に一人の女として疼く肉体が燃え上がる。決して世間では許されるコトではないのは判っているけど…もう元には戻れない親子関係です。近親相姦、まさか息子が私の事をそんな目で見ていたなんて思いも寄らない禁断関係…。(解説より)世の中にはいろいろなフェチがあると思うが、実は自分は母乳がダメである。子供のころに親戚のおばさんの乳房から無理やり母乳を飲まされたことがトラウマになっており、画面に母乳が出てきただけで、あのときの強烈な甘さがよみがえり、たちまち撃チンしてしまう。それでも宝生桜さんには少々興味があったので、あまり母乳の出てこなそうな作品をチョイスしてみたが…出演している馬乗り義母は6人①北原晴美 36歳おそらく「癒しの義母6」からのパートだと思われるのだが、以前同様 今回もスキップさせていただいた。②日野麻理子 57歳 ☆こちらも「癒しの義母6」からだと思われるが、さすがに57歳ではね、勃つものも勃ちません、③水野倫子 37歳 ☆「義母の熟れ尻6」から。SEXシーンは自分の好きな窓際で撮られていますが、このブログで取り上げるような女優さんではありませんでした。④観乃ひろみ 27歳 ★★★お気に入りの「乳義母 おっぱいの優しい膨らみ」より。約12分ほどのバージョンを収録。強○と思わせておいて、彼女の一言でベッドの上で和姦に変わります。密かにお互いに望んでいたとあって、弾けっぷりのよいSEXが見ものです。挿入直後や抜いてからすぐのお腹のビクつきはウソをつきません。⑤宝生 桜 24歳 ★★★★おそらく「義母の乳汁 ボクを狂わせるママのミルク…」から。宝生桜さん初鑑賞となったわけなんですが、こんなに自分好みだとは思いもしませんでした。目は大きく垂れ目気味でホッペタもあり、お顔、体ともにポッチャリ気味。お芝居の演技はうまいとは言えないんですが、いや~声がホントに甘くてかわいい。しゃべってないときは口を引き結んでいるんですが、その笑顔にも似た表情もすばらしいです。あとこれも母乳のせいなんですかね、お肌全体が常にしっとりとしてる。それも彼女の魅力になってます。クンニ星人としては、膝立ちさせた彼女の下に潜り込み無理やり顔騎クンニにもっていく辺りで既にイキそうになっちゃいます。予想に反して母乳はドバドバ出てきますが、あまりの彼女の魅力にまったく気になりません。こりゃあ最初から彼女の単体ものを買っときゃよかったなと思わせてくれる始末。DMMのレビューを見ていて気が付いたんですが、作品への意見はあるにしても、彼女には褒め言葉しか並んでないんですよね。実際、年が変わってからはずいぶんお世話になりました。続きはDVDでどうぞ。⑥中西由江 38歳 ☆「義母の熟れ尻3」のエピソードより。24分というかなりの尺を割いているんですが、桜さんの後だけにまったく印象に残りませんでした。〈総評〉★★★宝生桜さんの初鑑賞は大アタリでした。なんだか“ロリ”と“母性”と“母乳”が交錯する新しいAVの世界を見せてもらったような気がします。約24分のバージョンだったので、いずれ完全版や彼女の単体作品を必ずレビューしたいと思いますので、どうぞお楽しみに。メニュー画面ではジャケットのビジュアルがオミットされているので、オリジナルと元ネタのジャケットを並べてみました。↓ |