心の中で夫に詫びながら上司と不倫しています【人妻体験談】

42歳の私は今、夫の隠れて半年前から46歳の直属の課長さんの愛を受けています。今日も私は課長さんに抱かれ、男の愛を一心に受けながら午後4時には何もなかったように帰宅していました。午後6時頃、夫が帰ってきましたが、その時、私は夫の顔がまともに見られませんでした。夫を裏切った罪悪感に胸が苦しかったのですが、私は努めて平静を保っていました。悪いこととは思いながら断ち切れずに、づるづると今日まで続いているのです。引きつけられる男の魅力は何でしょうか…。確かに夫と違う強烈な性欲に溺れているのは事実です。これが夫に隠れてする浮気という性の虜なのでしょうか。 課長さんとの最初のデートは5月でした。土曜日の午後、勤務が終わってからドライブに誘われました。2時間余りドライブして動物園の駐車場に停車して話している時でした。私の横顔を見つめておられる課長さんの視線を感じました。やがてその手が、私の太腿に載せられ、一瞬、私は、女の痺れが本能的に全身を駆け巡りました。課長さんもやはり男であって、こうして私を誘い出したのも、所詮、私のからだが欲しいのだな…と思いました。課長さんは、私の反応を伺っておられるような視線を感じましたが、私は、努めて平静を保って、課長さんの誘いを避けるようにしていました。そのため、この日は何事もありませんでした。。