水泳教室の人妻インストラクターです。続き

私は33歳で水泳教室でコーチをしています。昼間は主婦に 夕方から夜までは小〇生から高〇生まで幅広く教えています。特に夜8時から10時までは特別コースで将来有望な子を選抜してハードな練習をしています。水泳施設も小さな施設で最後に私が戸締りして帰るのが日課でした。その日は 夏休みで 特別コースも昼間から練習して午後6時にはみんな上がる予定でした。しかし、今 最も期待している 中1の拓真がスランプに陥ってしまいました。拓真は中1の中では自由形で同年代の中では日本でTOP10には入る程のタイムを持っています。大会が近いのに全く泳ぎに精彩がないのです。拓真はまだ完成されていない体で、従順でとても真面目な生徒です。身長は既に167あり、手足が長くまさに将来有望な生徒です。私は練習後、拓真を呼び話し合いを持ちました。何かスランプを脱出する方法を探ろと思ったのですが拓真はしゃいで、なかなか自分のことを話さない子です。色んなことを聞きましたが結局、いい方法は見つからないので、親御さんに電話して、少し特別練習をすることにしたので、終わったら迎えに来て欲しい連絡しました。今日は とにかくいっぱい泳がせようと思いました。納得するまで 限界まで追い込もうと思いました。何度も何度も泳がせて、上からフォームをチェックして、そして普段は滅多にしないのですが、水中にも潜ってひたすらフォームのチェックをしました。そして 泳いでいる間にビデオで最高タイムの時とのフォームを比べて いくつかの修正点を見つけました。私は二人きりのプールで手取り、足取り修正点を伝えました。まずは腕の軌道の修正です。肘の位置の微妙な修正を行ったのですが、その時 不意に拓真の手が私の乳房に触れました。私は全く気にせずにいました。その修正をしている間、体勢の問題で何度も拓真の手が乳房に当たりました。次は太ももの動かし方の修正を行いました。太ももを大きく動かし過ぎていたので、お尻のあたりを掴み 動かないように固定したとき、深く掴み過ぎてすこし玉に手が触れた感じがしました。一通りの修正を入れて、もう一度拓真を泳がせました。手は綺麗に動かせていたのですが、下半身がぎこちなかったので、水中にもぐり、観察すると、拓真の下腹部が大きく盛り上がっていました。 (この体験談の著作権はエッチな体験談 自慰通信に有ります。転載禁止。)その大きさにびっくりしました。水の中だがら大きく見えるのかなと思いつつ、あの可愛かった拓真が私の胸に手が触れて 興奮しているのかと思うと、興奮が抑えられなくなりました。拓真に 手と足の動かし方に注意しながら泳ぐように指示して、いったん更衣室に戻りました。私の陰部は既に水では無い液で濡れていました。もっと拓真を興奮させたい。その思いが私を更に興奮させました。競泳水着の胸のパットを外し、更に下のインナーも脱ぎ、足の付いた競泳水着からハイレグの競泳水着に着替えました。そして何事も無かったように、プールに戻りまたチェックを始めました。拓真の手を掴み、また腕の軌道を修正するときに今度はわざと胸に手が当たるようにしました。パットを抜いたため、拓真の手には柔らかさが伝わっている、そして興奮で大きく浮き出た乳首も触るように修正しました。脚もさっきよりお尻の間に 大きく手を差し込み、勃起したそれに微かに手が触れました。その修正を何度か繰り返し、また何度も泳ぐように命じて、水中にもぐりフォームと拓真に肉棒をチェックしました。二往復くらいは下半身がぎこちなく動いていたのですが、3往復目はスムーズでした。よく観察すると、勃起した肉棒が水着の上からはみ出しています。拓真は何かが吹っ切れた様でした。もう一度 拓真を呼び 手を掴み 何度も乳房と乳首を触れさせました。拓真もさっきより強く触ってる感じがしました。そして私は足を修正するときに拓真の肉棒を掴みました。その瞬間、私も拓真も理性が崩れ落ちました。私は拓真の肉棒を激しくしごきました。拓真は水着の上から私の乳房を強く揉んできました。私は拓真の口の中に舌を押し込み、激しく舌を絡めました。その瞬間、拓真の肉棒から水中の中で精子が溢れだしました。それでも私は肉棒をしごきました。拓真の肉棒は更に大きさを増して来ます。私はハイレグを横にずらし、飛び込み台に手をつき、拓真を後ろに回し肉棒を掴むと蜜壺に拓真の肉簿を導きました。最初はぎこちない動きも、徐々に慣れてきて私の子宮を激しく刺激します。私は誰もいないプールで激しく大声で悶え喘ぎました。壁と、水に響く自分の喘ぎ声と、拓真の激しい息遣いにどんどんと興奮が増し私は童貞の若い肉棒で絶頂を迎えました。今までに無いくらいの興奮が全身を電流の様に流れました。それから30分程度、私と拓真はプールの中でお互いの体を貪りあいました。二人で秘密を誓い、またすることを約束して…。そして練習を終え、拓真を指導者用の女子更衣室に連れて行き、二人でシャワーを浴びて母親が迎えに来るまで、更衣室で騎乗位で何度も何度も逝きました。