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十数年前、大学１回生の9月、バイトで溜めた金で友人と温泉巡りをしていました。 巨大露天風呂が有名な山陰の某老舗旅館に泊まりました。平日の早朝という事もあり 一人で入浴していたら30代半ばの熟女（当時まだ19歳の俺にはそう見えた。今なら余裕でＯＫ）が入って来ました。 「あら お兄ちゃん一人なら 隠す必要もないわね」と 笑いながら巻きタオルをはずして 湯舟の中へ。 真っ白な肌、巨大なバスト、下腹部の三角形の茂みが露わに。 乳輪は大きかったが、乳首は意外にもピンク。 俺はいきなりの展開に 慌て湯舟から出ました。熟女とはいえ 胸やお尻は垂れる事なく ツヤツヤとしていて 体を洗ってる最中は悶々としていました。 そして背中を洗おうとした時に「洗ってあげようか？」と さっきの熟女が 背中をゴシゴシ。 「えっ！？ あの…」 と 言うと 「次 前向いて」 前を向けば 俺のチ○ポのＭＡＸ状態がバレる…。 遠慮がちに 前を向いたら「あれ～？こんな おばちゃん相手でも こんなになってくれるんだ」 と言いながら 肩を洗ってる時には 目の前にＤカップぐらいの胸がユサユサ。 乳房にうっすらと浮かび上がる血管が 余計にイヤラシさを強調。 そして、椅子に腰掛けた彼女はＭ字開脚状態。 茂みの中に赤くぱっくりと割れた、肉唇が… |
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