H.M(37歳)マッサージされるのがすごく好きなんです。初めて体験したのは旅行先でのことでした。それからというもの、旅行とマッサージはセットになっています。でも、ただ単に、マッサージを受けるだけじゃないんです、私の場合。先日も友人と旅行に出かけました。友人はお風呂に行っています。あまりマッサージには興味ないんですね。で、マッサージ師と二人きりです。今日のマッサージ師は30代半ばの男性です。そう、男性でないと意味がないんです。夫はしばらくセックスしていません。ですから私、欲求不満なんですね。その解消として、マッサージを受けるんです。いつものように、私はノーパンノーブラで浴衣を着ています。まずうつ伏せでマッサージが始まりました。背中が感じる私は、時々くすぐったくて身をよじらせてました。始めは先生も笑いながら気にしてなかったけど、おしりのマッサージでノーパンに気づいたようです。無言になり出し妙な空気になりました。予定通りです。そして、仰向けになりました。乳首が立ってるのが浴衣の上からでもわかります。ちょっとでも感じると、私、乳首が固く尖ってしまうんです。そして敏感になっちゃうの。目をつむってると先生はとても自然に、でもあきらかにマッサージにはないだろう触り方で、胸の周りを揉んだりしてきました。優しく柔らかに、そして時々強く激しく……。絶妙な強弱の付け方です。マッサージ師って、こういうの上手なんですよね。浴衣が乳首に擦れて感じちゃいます。いつのまにか浴衣がはだけて、先生からはおっぱいが見えるはずです。薄目で見ると先生は来た時と別人のような、イヤらしい表情で私を見てました。私は興奮して、くすぐったがるふりをして、浴衣の下半身もはだけさせました。ノーパンですから、黒い茂みが見えることでしょう。だんだん先生の手が下へ向かいました。股の内側を撫で付け根を指圧してきます。既におまんこは濡れて、今にも声が出そうですが、そこは我慢です。すると、またうつ伏せにされ、先生がまたがってきました。先生は股の上に座り、前傾で背中をマッサージしてきました。その度にお尻に何か硬いモノがあたるんです。そう、それは、勃起したおちんちんです。私が軽く足を開くと、おちんちんが生で、股とおまんこの間に挟むように押し付けられました。先生はハァハァ言っています。背中をマッサージしながら、腰をゆっくり動かしスマタ状態なのです。時々グイッと先っぽをクリトリスやおまんこに押し付けてきます。「すみません、お客さんの体、すごくエッチなものですから、興奮しちゃいました」なんて言い出すんです。我慢しきれなくなったのでしょう。「ここが、ほら、こんなになってしまいました」おちんちんを私に握らすのです。硬くて熱くて脈打っていて蠢いているのです。なんと刺激的なおちんちんでしょう。もう欲しくてたまらない私は腰が動いてしまいました。すると先生も我慢できなったらしく、一気に挿入してきたのです。熱く勃起したおちんちんが、ついにおまんこに突入してきたのです。「あぁん! あぁぁ~ん! すごぉい!」私、我慢できずに、叫んじゃった。先生も感じてイヤらしい声をだすんです。「ああぁぁ、ああぁぁ、お客さん・・・ああぁぁ・・・」「あぁん、もう・・・こんなことになって・・・だめぇ!」本当は全然ダメじゃない。こうなるように仕向けたのは私。私は嫌がりながらも感じちゃってるんです。最後仰向けで激しく突かれて、何回もイカされました。いつもこうやって、マッサージ師を誘惑して、犯されるんです。いけない人妻です。 |