息子の友達のエロガキにプールで体を触られ喜んでいるアラサー妻
ようやくお盆の季節になり夏休みに入った時日射しが強烈で、ひときわ暑かった日の午後6年生になる息子の同級生3人が我が家に遊びに来た。4人で市民プールへ行くから、車で送ってほしいという。あいにく私は予約していた理髪店へ行くところで、代わりに妻が送ることになった。子供たちにすれば、送ってくれさえすれば誰でも構わないというかむしろ、美人で気さくな妻に送ってもらえると喜んでいたようだ。「どうせなら、君も泳いできたら?」出掛けるために着替えながら、何気なく妻に勧めてみた。35度を超える猛暑が続いていたし、運転手ついでに水浴びしてきたらというつもりだった。「ダメよぉ。泳げないもん」確かに妻は筋金入りのカナヅチで、ビーチでも日光浴専門だ。「それに、こないだ海へ行ったとき、水着ほつれたの直してないし」難色を示す妻に、子供たちは |