ボーイッシュ娘とむっちり母親。お互いを大好きな親子が密室で2人きりになると…

まるで少年のようなボーイッシュな少女。そしてむっちり恵体ボディな母親。どこか違和感を感じる2人ではありますが、親子と言われれば親子ということになりますし、そこに議論の余地はありません。それよりもこの2人がどのような近親相姦を見せてくれるのか、そのことに集中した方がよっぽど建設的と言えるでしょう。とにもかくにもこのボーイッシュ娘がまず最初に目をつけたのは母親の豊満なおっぱい。自分自身が成長期だから…というのもあるかもしれません。人は自分にないものを持っている人間には羨望の目で見つめるものです。もっと言えばこの娘さんは成長期が完全に終えた時でも、このお母さんほどのおっぱいは手に入れれないかもしれない。遺伝子の業です。だからこそ今、好きなだけ揉めばいいでしょう。親子水入らずの近親相姦なのですから。