ぽっちゃり五十路“岩崎千鶴”ママが息子のベッドの上でオナニー
愛息子の部屋で一人佇むぽっちゃり五十路ママ。息子の所持品にひと通り目を通す中で見つけたのが息子の服。普段であれば特に気に留める必要もないのかもしれない。ただ今日の母親は何かが違ったのだろう。そのまま息子のベッドに倒れ、息子の枕の匂いを嗅ぎながら自らもベッドに横わたる。そして息子の匂いに囲まれながら自身のアソコが疼いていることに気付く。少しだけ手を当てるつもりが母の指は段々と大胆に…。こうなってしまってはもう己を止めることはできない。息子の匂いに囲まれながら至福のオナニータイム。膣内、クリトリスを擦るように手を上下に動かしながらおまんこを触りまくる。体がビクビクと絶頂を迎えるまで、さほど時間は要しなったようだ。これも母親の息子に対する深い愛情があるからこそ成せる技なのだろう。 |