女手一つで育てながら弁護士になった尊敬する母が悪友に・・
これは今から2年前の僕が大学性の時の話です。母は24歳で僕を産み、子育てが一段落した後、法科大学院に入り、司法試験に合格し弁護士をしています。 息子の自分が言うのもなんですが、とても41歳には見えないくらい美人でスタイルが良く格好いい母親です。学校の参観日に来た時など、クラスの友達から冷やかされる事がよくありました。 同級生のお母さんの中にも若々しくしているお母さんも結構いるのですが、母は同級生から見ると他のお母さんにはない妖艶さがあるらしいのです。同じクラスの祥平は何度も母の事をおかずにしてオナニーしているとよく言っていました。 祥平は見た目がジャニーズ系で女の子からもよく告白されたりするのですが、同世代の女の子よりも年上の女性に興味があるらしく、いつもインターネットで熟女動画を観てオナニーするそうですが、最近は射精する瞬間は私の母の事を思い浮かべるそうです。 特に先日、参観日に母が着てきた黒のタイトスカートと白のブラウス、そのブラウスのボタンが横に引っ張られるぐらい大きなおっぱいが忘れられないらしく、その母のおっぱいに吸い付きながら手で射精させてもらう事を想像してオナニーをしてるそうです。 |