48歳母と一人息子の母子セックス三昧の爛れた日常 木戸雅江

『近親相姦純愛物語 母と僕の性交日記 雅江 48歳』48歳の木戸雅江は、早くに夫に先立たれてしまったため、母と子の生活を送ることになったのだが、だんだんその関係は親子以上のものになっていった。キッチンで料理を作る母の後ろにベッタリとくっついて甘える息子。やがて母のお尻をまさぐり、全裸にするとその場でクンニする。そして夕食は全裸の母に食べさせてもらう。食欲よりも性欲の勝る息子は、食事途中に母のおっぱいを吸いはじめ立ちバックでハメる。更にベッドへと移り…。