四十路母の完熟マ○コに膣内射精を繰り返すニートおじさんの息子 平岡里枝子
『僕は子供部屋おじさんです。母で性欲処理をすませています。桃色かぞくVOL.14 平岡里枝子』 息子は36年間生きてきて、実家から出ずに母親の世話になっている、いわゆる子供部屋おじさんである。定職につけず、アルバイトの面接を繰り返している、いわゆるニートだ。そんな息子を見かねて、四十路母の里枝子は仕方なく息子の性欲処理を行っていた。放っておくと外で何をしでかすかもわからないからだ。そんな、閉経した母に膣内射精を繰り返す衝撃の近親相姦ドラマをどうぞご覧ください。 |