【ヘンリー塚本】割烹着を着た四十路の大家さんを抱く絶倫の男 大沢萌

『痴呆症の義父と一日三回するSEX/だらしないが何故か色っぽい エロい嫁』アパートに住む独身の中年男は、妹を連れ込んでセックスしている。若くて巨乳の妹。その途中、向かいに住む大家の奥さんが訪ねてきたが、妹が来ているから後でと言って別れた。妹とコトが済み、窓を開けると大家の奥さんが洗濯物を干している。妹が帰ると、奥さんが来て「どうする?私の中に入る元気ある?」と訊くと「そっちがその気なら十分ある!」と言う。「じゃあシテ!亭主が出かけていったわ。帰ってこないうちに。」男は大家の後ろから突きまくるのだった。