七十路の義父の精力的なセックスに中出しをせがむ美人嫁 君島みお

『禁断介護 君島みお』夫の実家にて、すっかり変態義父の虜となってしまった美人嫁みお。夫にはないガツガツした感じに体が勝手に疼くのだった。風呂に入っている義父の体を流すみおは、ベロキスをせがまれすぐに応じてしまう。七十路だが性欲バリバリの義父は濃厚にベロチューし、互いの性器を舐めあうと、堪らずみおの胸に射精してしまう。そして深夜、皆が眠りについた頃、みおはさっきのことを思い出すと体が火照りだし、そっと寝室を抜け出し義父のもとに向かうのだった。