父親の寝てる隣で四十路母を抱く歪んだ性癖の息子 新尾きり子

『夫の傍でしか私を弄ばない息子の歪んだ性癖 新尾きり子』父親の傍で母を抱くことに異常なまでに執着する息子は、四十路母・きり子に白い粉を見せて「これを父さんに飲ませて」と言う。母は「これ何?」と聞くと「睡眠薬」と言ってお茶に混ぜ、父親に持っていくように指示する。飲んだ父親はすぐに布団に横になり爆睡してしまう。すると息子は母のスカートを下ろし、立ちバックで肉棒をねじ込んだ。きり子は、いくら薬が効いて寝ているとは言え夫の横で息子にハメられ声を出せずに我慢する…。