新しくやってきた父親への当てつけで母とセックスする息子 大嶋しのぶ
『心も身体もぽっかぽか 近親相姦 こたつ 大嶋しのぶ』四十路母・しずかが再婚し、新しい父親・源治がやってきた。源治は、息子の進のことをよくは思わず、「家に金を入れもしないのに食うことだけは一丁前だな」と嫌味を言う。進は「うるさいなぁ、いいだろ!」と反抗的態度を取る。源治は、そんな進の目の前でしずかの胸に手を入れ、乳首を弄って楽しんでいる。進は心のなかで呟く…「僕と母さんの間にこの男は存在しない」その密かな宣言どおり、義父に隠れて母を抱く息子なのだった。 |