五十路叔母さんが30歳で童貞の僕を優しく筆おろししてくれた 時田こずえ

『僕、三十歳叔母さんで童貞捨てれました。 時田こずえ』30歳になっても童貞の僕は、田舎から都会に転勤になり、こずえ叔母さんの家に少しの間お世話になることに。そこは他に叔父とその娘、つまり従姉妹が住んでいる。ある日、僕は脱衣所のカゴからブラジャーを手に取ってオナニーしていたら、従姉妹に見つかり罵倒されてしまう。こずえ叔母さんはそんな僕を見て、心から心配してくれて深夜僕の部屋にやってきて「内緒よ」と言ってキスしてくれた。そして手と口で抜いてくれた。