内気な甥が優しい五十路叔母でやっと童貞卒業できました 篠野まゆみ

『僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 篠野まゆみ』 田舎でのんびりと暮らしていた若者が急に都会に転勤になった。アパートさえ決められない急な移動でひとまず五十路叔母まゆみの家にお世話になることに。ある日、甥は浴室で見つけた叔母の脱ぎたてのブラジャーとパンティ。甥はブラの匂いをかぎながらオナニーを始める。すると、間の悪いことに娘に見つかり、罵倒されてしまう。部屋に引きこもる甥っ子に優しく声をかける叔母。そして手でイチモツをしごき、ヌイてくれた…。