新版 共用淫虐妻・千春(期間限定Ver) 22 肉体奉仕
前回はこちらへ たっぷりの汁とカラシ、そして大量の食品を飲み込んだ性器。その口はまだ物欲しそうに開いている。四つの安全ピンを外して、陰唇を閉じるように付け直す。完全ではないが、タテに四つ並んだ安全ピンで大陰唇が閉じると、ビラビラは隠れてしまう。汁はこぼれ出ているが……。 ジャージを引き上げる。「落とすなよ」 ようやく苦しい姿勢を許され、千春は地面に横に倒れる。背中がこすれ、ふさぎかかった傷口が開いたようだ。ジャージの背中に血が滲んでいた。 チェーンを引っ張り、千春を立たせる。ジャージの下半身はおでんの汁や千春の愛液などでべとべとになっている。「おい、昔、長谷川さんにホームレスの相手をさせられたと言ったな。どこだ。案内しろ」 虚ろだった彼女の目が大きく開く。言葉での返事はできない。 すっかり明るくなり、強い寒風が吹く中、千春は公園を出て住宅街に入っていった。「そうか。丘の方にある公園か。じゃ、ちょっと遠いが、中身を出すんじゃないぞ。しっかり締めていろよ」 すでに最後に入れた白滝の一部ははみ出ているのではないか。 ラビアを安全ピンで留めたとはいえ、めいっぱい物を詰め込んでいる。おまけに直腸にはゴルフボールが詰まっていて、内側から膣を押している。 坂道をしばらく行くと、丘の上に公園があった。段状になって住宅地を見下ろす一番低い場所は、サッカーや野球のできる広いグラウンドで、その上に、幼い子どもの遊べる遊具つきの公園と、古い祠がある。 もっとも上は、柴と桜などの木々が植わった広場になっており、夏場は散歩コースになっていた。 しかし真冬のいま、そこにいるのはホームレスたちだけである。彼らがいることもあって、親子連れなどはこの時期、このあたりに寄りつかない。 登山用のテントが四つあり、かつてのような段ボールとブルーシートの雰囲気とは違っていた。もっともブルーシートはふんだんに使われている。キャンプ場のターフのように。 千春は思い出しているのだろう。足取りが鈍っていく。「ここの連中にやられたんだな? おまえのことを覚えてるかもしれない。再会できるといいな」 チェーンを強く引いてやる。 哀願するような目を千春は向けるが、松田はカメラを構え、私は容赦なく睨みつけてやる。「いくらなんでも、そのジャージじゃ失礼だろ。全部、脱げ」 千春はジャージの窮屈な上着を脱ぎ、そして、下を脱いだ。案の定、不気味な生物のように、白滝が半分、はみ出ていた。「靴も」 裸足になって、湿った冷たい草の上に立つ千春は、ガタガタと震えている。「誰もいないかもしれない。でもいいか。どっちから出してみよう。やっぱ、おでんかな」 松田はまだコンビニの発泡の容器を持っていて、それを草の上に置いた。「自分で出すんだよ」 千春はあまりにも惨めな作業をさせられた。しゃがみこみ、指先を使いながら安全ピンを半分引き抜き、片側を自由にすると、詰め込まれたものを引きずり出す。松田がそれを撮影する。 背景に朝靄のかかった町が見える。 空気が町中より冷たいのではないか。日差しがあってもなお、身震いする寒さだ。長くじっとしていられない。 人影がないのはいいが、裸でおぞましい作業を撮影させられている千春は、そうとうきついにちがいない。 白滝に続いて、玉こんにゃくが六個、出てきた。卵は、千春が指を奥まで入れて掻き出すようにして押し出した。 べとべとの膣口が赤く拡がっている。いかにも物欲しそうに。「ふーん」と背後で声がした。 いつの間にか、まわりに七人のホームレスが集まっていた。さすがに外でこんなことをしていれば気づく。「以前にも、この女、ここへ来たらしいんだが、覚えてるかな?」 数人が、曖昧にうなずいた。「また来たんだ」と誰かが言った。「それ、どうするんだよ」とおでんに興味を持つ者もいた。「千春が女の大事なところで冷めないように持ってきたおでんだ。でもまあ、汚いと思うなら捨てていい」「おれにくれよ」 三人ほどが積極的に奪いあって、それを食べてしまった。「うめえな、かなり辛いけどな。いい味がついてら」と笑う。「こんなことをしているが、まだ二十六の娘だ。奉仕活動が好きでね。犯してやってくれるとうれしいんだけどな」「いいのかよ」「もちろん、肉体奉仕が生き甲斐なんだ。でも、その前に、もう一つ、見てもらいたい」 千春はしゃがんだまま、男たちを見つめている。「産めよ」 チェーンを引くと、ゴルフボールがぽとりと草の上に落ちた。一つ、また一つと生み出されていく様子を、男たちは笑いながら見ている。 千春は目を閉じて、睫毛を震わせている。「それにしても、えぐいな。そうやって、あそこを剥き出しにしちまうとな」「ああ。かわいい顔してるのに、ブタ鼻でさ。笑っちゃうよ」「オッパイもだぜ。鈴なんかつけてさ」 八個のボールをすべて出し切ると、地面にそのままうつ伏せになり、お尻を高く上げる。 大きく開いた二つの穴を男たちに見せつける。 美しく切ない表情とは裏腹に、そこは貪欲な肉食獣のようだ。「うわ、エロい」 まったくの見世物である。「これから犯してもらうんだから、みなさんの足をしゃぶらせていただきなさい」「えっ! 汚いぜ」「それがいいんだよ。足をこいついに見せてやってくれないか」 ボロボロの靴はスリッパのようになっている。汚れた靴下をぬぐと、真っ黒で爪の伸びた足があった。「ほら。舐めて、お願いするんだ」 口を塞いでいた猿ぐつわの栓を外す。「はー」と息をはきながら、つらそうな顔をして「あわわわ」と彼らにピンクの舌を突き出す。「やれよ」 這いつくばって、突き出された足に舌を這わせる。「くすぐったいぜ」 七人の汚れた足を丁寧にしゃぶっていく一匹のメス。 男たちはテントに彼女を入れたくないらしく、ブルーシートを幕のように吊すと、段ボールを地面に敷いた。 ズボンから男根を出すだけで、服は脱がない。寒いし、面倒くさいからだ。 段ボールに膝をついて、千春はその男根を口内に入れ大きくし、それから相手が求める穴を提供する。「はあはあはあ」 言葉にならない千春の激しい呼吸に、男たちの呼吸が重なる。肉と肉がぶつかる湿った音。 七人が順番に千春を犯していくうちに、太陽はかなり上になり、多少は暖かくなってきた。「すごいですよ。ホンモノですからね」と松田は、撮影しながら興奮している。 汚い服を着た男たちが、白い肌に重なり、蹂躙していく。 千春は心底、嫌なのだろう。だが従順さを必死で保つ。されるがままに体を開き、場合によっては積極的に手を貸してまでして、自分を犯させている。「やりたいのか?」「いいんですか? やっちゃおうかな」「やめておけ。あとでやらせてやるから」 麻薬の売人が、麻薬中毒になったらオシマイだ。千春をいたぶる仕事を引き受けて、千春に溺れたらオシマイだ。松田は、なりきれていない。私自身もだ。「やりたいか?」という問いには、「こんな女」とツバでも吐きかけてほしかった。 松田が、そこまで千春を突き放してくれれば少し安心できる。 最後の一人がケツ穴に射精した。二つの穴からこぼれ落ちた男たちの欲望の残滓。 犯された体をホームレスたちに抱えあげられ、写真を撮り、長谷川に送信した。★『先輩はマゾビッチ』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへアイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。 ★『自虐姉』★ DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへ姉のミサは自虐癖が強く、恥ずかしいことや痛いことが大好き。心配しながらもそんなミサを欲望のままに使い倒す弟。念願の2人暮らしはやり放題の危ない日々に。やがてアパートの住人たちを巻き込んでいきます。 今日のSMシーンくそ豚臭恥13 〜食ふんSM緊縛調教〜2,980円~ |