いやらしい垂れ巨乳の四十路叔母が甥っ子のアナル責めに歓喜する! 久保里奏子

『巨乳でいやらしい叔母さんのアナルも感じる変態ぶりに発情する僕 久保里奏子』 ある日、甥っ子は用事で叔母の里奏子の家に行くことになった。里奏子は42歳になった今でも若々しく、パッチリとした目と大きな胸が特徴的で、母を幼い時に失った甥っ子には憧れの存在でもあった。家に入ると里奏子は寝ていて、その無防備な姿を見た甥はソッコーで欲情してしまい、衝動的に胸を揉みしだいてしまう。それに気づいた里奏子は、長いことご無沙汰だったようで甥に体を許してしまうのだった。