セックスレスの四十路母が娘の彼氏のデカチン中毒になってしまう 一色桃子

『「絶対入れちゃ駄目よ、先っぽだけだからね…」 娘の童貞彼氏のデカチ○に魅せられて…。 一色桃子』 四十路妻・桃子は、夫とはもうセックスレスで、日に日に欲求不満が募っていっていた。ある日、大学生の娘の彼氏が来て、娘がまだ帰っていなかったので部屋で待ってもらうことに。娘とのことを訊くと、あまりにデカチンでアソコに入らないので最後まで出来たことがなくて、それで喧嘩になっているのだという。見せてもらうと確かにデカい。驚く桃子だが、久しぶりの肉棒に興奮した桃子は、入らないことはないわよと自分のマ○コを使って証明してあげる。