「超本格官能近親エロ絵巻 息子に揉まれ電マの母/小倉和香」★★

2014年10月9日発売/タカラ映像作品/ALEDDIN/大村大監督/120分収録貞淑なる巨乳母和香には、ご近所様には絶対にバレたくない、禁断の悩みがあった。母ひとり子ひとりの母子家庭。年頃を迎えたひとり息子が、母である和香の豊満な乳房に、近頃、口に出してご説明するのもはばかられるような、性的な意味合いの強い、乳揉み行為を日常的に繰り返すようになってしまったのだ。「ねっねえケンちゃん…」「いい子だから…もう…やめてちょうだいな…」優しく諭すように語りかける母にお構いなく、息子は、最近入手したばかりの、電気アンマ器を手に取り、母の股間に近づけた。(FANZAの解説より) <購入のきっかけ>小倉和香(柴田真希・井川まい)さんの単体作品は10枚ほど持っていますが、5番目に購入した作品。つまり、それだけハズレが少ないということです。ヤフオクでの落札価格は中古で¥350でした。チャプターはご覧のように7枚切られています。今回はチャプターメニューをキャプチャーしてあります。①母子の秘密解説にもあるように、和香が食器を洗っていると、息子から突然胸を揉まれてしまう。電話がかかってきてもやめない。でもそのまま押し倒すようなことはせず、胸を揉むだけで満足してしまったようだ。②いつもの如く揉まれて和香は胸を揉まれながら床掃除をしているところを、訪ねてきた酒屋に見られてしまう。実は彼女は酒屋と付き合っていたのだ。③風呂掃除中に揉まれて和香が風呂掃除中に息子が乱入し、チソポを握らせる。彼女は言われるがままにパイズリし、お口でヌイてしまうのだ。④酒屋との情事このDVD初のSEXシーンですが、ずっとお腹を隠したままの腹巻SEXであることと、タイトルにもあるように電マが登場しすぎで何ともヌキにくい。前戯のシーンはもちろん、フェラやフィニッシュシーン以外では常にブ~ンと鳴っているありさま。バックから挿入しながら、酒屋が胸に当てたり、騎乗位で跨りながら、彼女が自分でアソコに当てたりするけど、全然気持ちよさそうに見えない。見ていても集中できないし、愛の営みという気がしないのだ。隣の部屋で息子が寝ているというのに本当に不思議。案の定、息子も気が付いて2人をのぞき見していました。⑤息子の電マ攻撃和香が帰宅すると、息子は早速胸を揉み始め、ついにはミニ電マを取り出し、彼女は立ったままイカされてしまう。でもここでも最後まではせず、満足してしまったようです。⑥電マオナニー最近起こったいろいろなことを思い出し、一人オナニーに興ずる和香。すっかり電マがお気に入りになってしまったようです。⑦母子の禁断息子は部屋に入った和香を見て我慢できなくなってしまい、また胸を揉み始め、今日はついにSEXすることに。床の上でおっぱいを舐め、アソコに電マを当て、ベッドの上でイカせてしまう息子。母親のアソコにむしゃぶりつくクンニや手マンのシーンはお気に入りのヌキどころで、その後、母親に跨ってフェラやパイズリをするシーンもよかったです。挿入直前にパンストをはぎ取り、嫌がる母親を若さでねじ伏せて事に及ぶのは、この作品唯一のリアルさといやらしさが共存する名シーンかと。でもその後は何だか普通にSEXしている感じで、性欲や快感が理性に勝るとか、そういう印象がなく、深い感銘を受けずに終わってしまいました。SEXが終わった後も、母親はうろたえているだけで、今後の二人の新しい関係を予感させるものがなく、ただただ残念です。<総評>★★小倉和香さんは酒屋と息子とのSEXを1回ずつ見せてくれますが、残念ながら、ただの意志の弱い母親にしか見えませんでした。(カラダは最高ですが)息子役の男優も若干年を取りすぎで、とても高校生や大学生には見えず、彼のワイシャツと制服ズボンは、スーツ用のワイシャツとパンツに見えてしまいます。彼女も若く見えるため、画だけ見ていたら、まるで夫婦のようです。そんなわけで、この2人が⑦で禁断の関係を結ぶのですが、ちっとも盛り上がりません。母親の苦悩の部分は描いているのに、性欲や快感の部分を描けていないため、母性や情念を感じることができず、ついに一線を越えた!という感じがしないのです。これは台本や演技力の問題ではなく、単にキャスティングのミスではないかと思います。色っぽい小倉和香さんは倉本雪音さんのように見えるときもあるのに、この作品では元気のない三橋理恵さんや水無月みゅうさんのように見えてしまうんですよね。(分かる方には分かるかな)同じシリーズの寺島志保さんの「息子に揉まれ満点の母」はストーリー的にもエロ的にも、ものすごく面白かったですけどね。そんなわけで小倉和香さん自体は応援もオススメもしていますが、この作品はあまりオススメしていません。※無料サンプル動画はこちらからどうぞ。