伝奇SM「牛頭伝説」 10 悲鳴が絶えることはないのです|まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ
前回はこちらへ 菜穂子の合図で亜衣子を引き上げていきます。「ふううううう」 そこに、ゴム製の輪のようなものを武が持って来て、菜穂子のつけた棒の印のところまで、それをハメ込んでいきます。 そして再び亜衣子の体を下げていくと、自然にゴムのところまで突き刺さります。「ああっ、ひどい!」 これまでにない甲高い声。 切れかけているのです。 だからって、私たちは手を緩めません。 深々と刺さったまま、教壇を移動します。 そうすると、亜衣子の中に棒が刺さったままになります。その棒を武がニヤニヤしながら、手でこねるように動かしています。「だんだん、楽になってきたよ」「それぐらい入って普通なのよ」「やらせて、やらせて!」 絵里が菜穂子にせがみます。 武、菜穂子、そして絵里と、順番に先生に入った棒をぐりぐりと動かして、その感触を楽しむのです。私やほかの子たちもやります。「ああっ」 またおし○こを少し漏らしました。よくあることです。乱暴に体の中で固い棒を動かしているので、どうしても漏れやすくなるのです。「先生、どう? 感じてる?」「うううううう」「正直に教えて」と菜穂子は指で、タテに割れた溝のような亜衣子の体の上の方をいじります。「ひっ、あっ、いやっ」 私たちもそうですが、そこをいじると気持ちがよくなるのは女子はみんな知っていることです。 だけど、それだけじゃつまらないので、棒で中までぐちゃぐちゃにしてやるのです。 肝貝が咳払いをしました。「どうだ、うまく言ってるか?」「はい」 武が自慢げに言います。「そろそろいいかな?」「大丈夫です」 ごくりと私はツバを飲みました。バトンサイズでは実は足りないのです。何度見ても、肝貝校長のあそこはものすごいのです。ズボンを脱ぐと、彼はすぐ肌が見えます。下着はつけない主義だそうです。暑いのだとか。男性のそこはあんまり温めてはいけないらしいのです。 大きな樹木の根のように、フシがついてねじくれたそれは、私たちの腕ほどの長さがあって、太さも同じぐらいです。尖端部分がかろうじてバトンと同じぐらいですが、すぐにもっと大きく広がります。だから、バットが入るぐらいじゃないと、きっと痛いでしょう。 だけど、校長先生は、きついのが好きなのです。 私たちは亜衣子の体をちょうどいい高さに吊します。 金属の棒を校長は少しいじったあと、ゆっくりと引き抜きました。 どろっと汁が溢れました。「亜衣子先生はお汁が濃いわ」と絵里が囁きます。「そのほうが痛みは少ないのよ」 それはそうですが、これからはじまる悲惨な光景に、私たちは心を奪われていました。あの悲鳴がきっと楽しめるのですから。 武は待ち遠しいのでしょう。いつものように「バホバホ」とつぶやいています。 私たちにとっては最初に見たスゴイ大人の男の部分を、肝貝は亜衣子のそこにあてました。「ひー、いやっ、痛いっ、ひいいい」 悲鳴が上がるたびに私たちはドキドキして、あそこが熱くなってきて、自分でいじってしまいます。 先生の突き刺し方は強引で、お尻を抱えるように持って、ぐいぐいといっきに奥まで入れていくのです。「ぐはああああ、死ぬぅぅ」 亜衣子先生はものすごい形相で、涙と汗と涎を飛ばしています。 コブの部分が入るたびに、先生の下腹が盛り上がっていくのです。ボコボコになっていきます。 それを肝貝は抜いたり入れたり繰り返すので、悲鳴が絶えることはないのです。 それを聞きながら「あん」と絵里が感じて私にもたれかかってきたので、彼女の柔からな体を抱きしめながら、私も気持ちよくなりました。 菜穂子もひとりで感じてします。武たち男子はまだ射精できないのに、小さなそこを擦ってうっとりしています。 ぷーんと校長の体臭が強くなり、地鳴りのようなうめき声がしてくると、いよいよクライマックスです。 私たちはその瞬間が見たくて、じっと黙って見つめていました。 校長はより深く亜衣子の中へ入れようとしているようでした。その直後に低いうめき声を上げて、動きを止めました。 はっきりとした獣臭。 ゆっくりと彼が体を引くと、ぬらぬらのあそこが亜衣子の体から抜けてくるのです。そのいやらしさ。気持ち悪さ。だらっと白い粘液があふれ出てきます。 床にどろっと溜るほどの量ですから、先生の中もそれでいっぱいでしょう。 校長は気持ちがよかったようで、窓の方まで下がっていくと、ちり紙でそこを拭いながら「なかなかよかった」と笑顔でした。 滅多に笑顔を見ることはないので、私たちまでうれしくなりました。「いちばーん」と武が叫び、亜衣子のぱっくり開いたそこに指を入れていきました。「あ、ずるい!」と菜穂子が叫ぶのですが、そこは男子たちに囲まれてしまい、女子は近づけなくなりました。「先生、気持ちいい?」 武の指が深く入り込んでいきます。ほとんど校長と同じぐらいの太さなので、緩くなったそこは5本の指をすっと受け入れていきます。「あああ、いやああ、なにしてるの」「入ったよ」 武の拳がしっかりと先生の中に入っています。「こうしてみるよ」 ぐりぐりと拳を左右に回すと、「やめて、ひどい、そんな!」と先生が叫び続けています。 校長にやられたあと、武たちの手を順番に突っ込まれて、先生の声はだんだん小さくなります。「はあ、はあ、ひどい、ひどい……」 だんだん言葉も不明瞭になっていきます。疲れてきたのでしょう。「おろしてやれ」 身繕いのすんだ校長の声で、私たちは亜衣子を床におろしてやりました。 武たちは濡れた手をそのまま、先生になすりつけたりしています。「先生、これ、おいしいから舐めなよ」★小説『堕ちる 明日菜編01+』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへ自虐趣味が大変なことに 「SM研究室」の人気連載「「自虐者・明日菜の真性必罰日記」全編、そして連載中の「小説 堕ちる 明日菜編」を+(プラス)。全編加筆修正しました。お下劣で過激な一人遊びから始まって性社畜へと堕ちていきます。843ページ。 ★小説『堕ちる 明日菜編02+』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへ自虐者・明日菜の続編です。「小説 堕ちる 明日菜編02」と「明日菜の夏休み・冬休み」を収録。全編加筆修正しました。過激な一人遊びや、性社畜へと堕ちた明日菜の行方をお楽しみください。 今日のSMシーンMASOTRONIX Σ 01 緊縛中出し崩壊アクメ |