鶴の恩返しならぬ「叔母」の恩返し。泊まらせてくれた甥っ子に熟女直前の体を差し出す四十路叔母

1人暮らししている甥っ子の家にプチ旅行で来た叔母さん。甥っ子の家で数泊するらしい叔母さんは一応お客様なのでベッドを貸してあげるが、残念な事に叔母さんは寝相が悪かったw
寝返りを打ったと同時にベッドから落ちてしまい、日課のオナニーをしていた甥っ子の上に。オナニー中だった甥っ子は、叔母さんをオカズにしていた訳ではなかったが、こうもされてしまうと叔母さんは急なオカズになってしまう。69の体勢で叔母さんのパンティ丸見えとなってしまい、アソコに舌を伸ばしてペロペロしていく。暫くすると叔母さんが起きてしまった。
「ん~・・・あれ?私・・ベッドから落ちちゃった・・・?私寝相が悪くて・・・フフフ・・・」と言ってまた眠ってしまったのだ。少しだったとは言え、刺激が強すぎてこれでは眠れなくなった甥っ子。この時から叔母さんを性的対象として見えてしまい・・・・。