六十路の母とまぐわいするのは息子・・性欲を抑えられない老女の母子交尾
六十路目前になっても母の留美子の性欲は収まるどころか年々旺盛になっていた。そんあある日、息子の部屋から卑猥なエロ本を発見する。「まあ、嫌だわこんな汚らわしい」そう思いながらもページをペラペラとめくっていると、彼女もなんだからムラムラ。そして、息子が母の留美子のパンティの匂いをカギながらシコシコとオナニーしていたことを発見してしまう。夫には知られなくないけど、あまりにも息子が不憫で。「性教育」そう自分自身を納得させながらなんと彼女は自分のおまんこでまぐわいを行ってしまう。老女の母子交尾は、完全に失ってしまった道徳観と激しい性欲の間で無心に肉棒を愛撫する高齢老女の姿が絶品です。 |