グランドSM 33 心の貧しい人たちのねじれた遊びでしょ?|まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ

前回はこちらへ「遠慮はいらない」 坂田はじわじわと真津美の顔を貴子の股間に近づけていく。 なかなかやるじゃないか。 恨みもあるのだろう。自分とのノーマルなセックスにはまるで感じなかった真津美。乱れることさえなかった女。それが簡単に貴子に身を任せた。それだけじゃない。よがり狂った。今日もバイトとは関係なくこうやって訪れたのだ。「ほら、舐めろよ」 顔を押しつける。「ううう」 うめきながら、真津美は貴子の秘部に鼻をつける。 坂田はさらに一段、攻撃を強めた。真津美の腕に用意していた縄をかけて縛ろうとしていた。 顔を最愛の女の蜜壺に埋めながら真津美は手首を縛り上げられた。 柔らかい。 下手クソな坂田の強引な縛りで手首は肩甲骨より高く捻りあげられたように見えた。その縄尻を坂田は真津美の首に巻き付ける。 貴子も真津美の惨状を知る。「真津美さん!」 縄をかまされた不自由な口でもなんとか聞き取れる。「こんなものつけて」と坂田は首輪に縄をかけていく。 かわいいところがある。彼女は貴子に言われたように、首輪をつけてやってきたのだ。「ぐうううう」 いつしか真津美は誘惑に耐えきれず、舌と唇で貴子をしゃぶりはじめていた。目をつぶっているのは、坂田に暴行を受けているのではない、貴子に命じられていると思いたいからだろうか。 首輪についたリングに坂田は縄を通して結んだ。 そしてスカートをめくりあげると、真津美の尻を撫で回しながら、下着を引き下げていく。 がんばれ、坂田君。エリート君。 声援を送るまでもなく、すでに何度か肌を合わせているからか、坂田はこんな場面でもスムーズに真津美に背後から挿入した。 若いっていいな、と思う。立派なペニスが真津美の中に入っていく様子が手に取るようにわかる。 そんなことがわかったとしても私はぜんぜんうれしくないのだが、わかってしまうのが老いというものだろうか。 久美もいつか、溌剌とした若いペニスを求めるようになるだろう。 私も立たなくなるかもしれない。 クスリに頼ろうか。知り合いたちは当然に使っている。若い愛人と遊ぶなら必須だと言われた。「中折れぐらいなら笑い話だが、そもそも立たないんじゃ、話にもならないぞ」 立たないチンポはただの肉。 いや、肉より始末が悪い。煮ても焼いても食えねえ。しゃぶっても味もしないだろう。口の中でどんどん硬度を増してそそり立っていくペニス。しゃぶってもしゃぶっても萎えるどころかいきり立つ一方のペニス。だから、女性も興奮できるのではないか。 興奮しすぎたのか、坂田はすぐにいったん射精してしまう。 するとなにを思ったのか、貴子の猿ぐつわを外し、机にのってしゃがみ込む。「どうだ、真津美。見ろ」 貴子は濡れたペニスを口の中に入れて、しゃぶらされている。 首からの縄をしっかり握った坂田は、テカテカになって涙を流している真津美と正面から向き合っている。「これが貴子なんだ。そこのタトゥーに書いてあるとおりの女なんだ」「それがなにっ!」 真津美の思いがけず激しい口調がオフィスに響いた。「貴子様は男たちにどんな酷い目に遭わされても、貴子様ですっ!」 坂田は、しばらく怒りに満ちた真津美を眺めていたが、「ハハハッ」と甲高い笑い声を発した。ややヒステリックで、私もちょっとげんなりする。「いいんだよ、真津美。おまえは貴子様の奴隷だからな。肉便器の奴隷だ。それでもいいのか?」 真津美はケンカに負けたくない一心かもしれないが、「はい、もちろんです!」と答えた。 若さ対若さ。 思慮分別よりも情熱。情熱とパワー。「聞いたか、貴子。おまえのことを大好きな真津美は、おまえの奴隷になるってさ。肉便器の奴隷がどんな目に遭うか、教えてやらないとな」「なによ、肉便器肉便器って。そんなに女の体をもてあそぶことがおもしろいの? 心の貧しい人たちのねじれた遊びでしょ? 汚らしい男たちにどんなに犯されても心は変わらないわ」 女子大生らしい意見だ。「見ろ」 坂田はそのまま柔らかくなったペニスから放水した。 貴子は命じられなくてもゴクゴクと飲み干す。 飲み干しただけではない。チューチューと吸って後始末をする。「どうだ。貴子はなにも命じられたわけじゃない。そうだろ?」「はい」「男に小便を飲まされるのが好きなんだろ?」「はい」「おまえの奴隷の真津美に、命じてみろ」 貴子は苦しい姿勢で大量の尿を飲まされ、頭は働かないかもしれない。それでも必死に考える。「真津美さん」と声をかける。 逃げろというのだろうか。「坂田様のお尻の穴を舐めなさい」 ごくりと思わずツバを飲み込んだ。 貴子は私の妻とはまったく違う女だ。自分に対して残酷なだけではなく、自分を慕う者にも残酷なのだ。「できないなら、私とは二度と会わないで」 真津美の反応を息を殺して待つ。 ゆっくりと坂田に縄を引かれるがままに、机の横を回って坂田の背後へ進む。 坂田は黙ってそのまま前に体を傾けて、尻を向けた。「はううう」 見えにくいので、私は静かに移動し窓側へ。姿を見られてもかまわない。常務の娘が、私の秘書のケツを舐めている。こんなおもしろい姿、見ないわけにはいかない。「ふふふふふ」と坂田は笑っている。醜い顔だ。ゲスな野郎。知性の塊みたいなヤツに見えたが、一皮剥けばそんなものか。 わかりやすい野望やスキのある男を、私は嫌いではない。「奥まで舌をのばせよ」★『先輩はマゾビッチ』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへアイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。
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