遊び人のお義父さんに抱かれる人妻

U.I(28歳)専業主婦をしています。一カ月前に主人が南米への長期出張となりました。そして時々、家に帰って来る義父との生活が始まりました。主人が出発した一週間後。私がお風呂に入っていると脱衣場に影が見えました。義父が覗いていたのです。私がお風呂から上がるのを待っていたかのように、義父がビールを飲もうと誘ってきました。飲めない私ですが、断わっては悪いと思い、一緒に飲みました。義父に勧められ、飲んでいるうちに酔っぱらってしまい、その場で横になっているうちに寝てしまったのです。なにか重苦しく目を見開くと、義父が裸で私の上に覆いかぶさっていました。「お義父さん、ヤメテ下さい・・・」とお願いしても、義父の目はギラギラしたままでした。血走ったような眼差しは怖いくらいなのです。力が物凄く、怖くて抵抗ができませんでした。そして、引きちぎられるように、服を脱がされるのです。こんな体験は、もちろん、初めてのことです。直ぐに挿入されてしまいました。あろうことか、私のアソコは濡れていたのです。興奮していたわけではないと思います。でも、私のアソコは、受け入れ体制を整えてしまっていたのです。そんなに淫乱じゃないのに・・・どうしてでしょう?義父のおちんちんは、すごく立派でした。主人のとは比較できないほど大きく、その先端には丸いシリコンが埋め込んであるのです。きっと、若いころは、相当に遊んでいたタイプでしょう。女を力づくで抱くことなど、初めてではないのだと思います。ピストン運動では肉壁を押し広げ、子宮の奥深くまでガンガン突きまくり、私は初めて強烈な刺激を受けました。そして、瞬く間に失神してしまいました。その夜、朝方まで私を抱き寄せ、離してくれませんでした。その日を境に義父は、昼夜、場所を問わず、「好きだよ、オメコしようよ」と求めてきます。私の体は、その度に快感で身体が麻痺してくるほどです。荒々しいセックスに、快感を覚えてしまったのかもしれません。こんな一面が私にあるなんて、思いもしませんでした。義父は、私が下着を付けるのを嫌がります。ですから、家の中では、ほとんどノーブラ、ノーパンでいます。義父は定職を持たない一人身ですが、20代の若い綺麗な彼女がいます。私には優しい義父でありますが、背中には龍の入れ墨があり、大きな外車に乗っている事もあってか、近所の人は怖がっています。義父には、裏ビデオ、卑猥な隠語、色々と教えていただきました。セックスは、淡白な主人とは正反対、前戯が長く、挿入時間も20分ほどは続き、射精した後も手枕で私を抱いたままです。私は、義父がコンドームを装着するのを嫌がり、何時も中出し、私は妊娠だけが心配です。義父の性格は豪放で人前でキスはするし、胸は触る、あげくはパンツに手を突っ込むはと、開けっぴろげで困っています。出発前に主人が、「親父は遊び人だから、お前には手を出して来ないと思うけど気をつけるようにね」と注意を受けていたのを思い出しています。ああぁぁ、でも、結局、その注意も空しいものとなってしまいました。