「初めては母さんとって・・・」童貞息子は愛してやまない母親と初めてのセックスがしたい!

《母さん・・・母さん、僕・・・おっぱいが欲しい・・・!》仕事から帰ってきた母親は夜ご飯を作ろうと、せっせとキッチンに向かおうとしていたのに、その息子の言葉でハッと立ち止まってしまった母親。その束の間、母親のおっぱいは息子の手の中にあったのだ。《初めては母さんとって・・・母さんとセックスがしたいんだっ・・!》まだ誰ともシたことがない童貞の息子の夢は母親とすることだったみたい。シたくてシたくて我慢が出来なくなった息子は、母親を説得するように話しかけるが、親子でセックスしてはいけないと猛反対。《じゃあ、親子止める!》そう言った息子は親子関係よりも大好きな母親とのセックスを選んだのだ。童貞息子の決断に母親はどう選択するのか・・・。