【ヘンリー塚本】介護してる義父や派遣先の上司と寝る四十路未亡人 矢吹涼華

ヘンリー塚本監修作品。夫を亡くし義父を介護する四十路未亡人・涼華。昼間は派遣で働いて、夜は義父の介護という日々を送っていた。義父にお粥を口移しで食べさせる涼華。食事だけでなく、性欲処理も買って出る。おっぱいを吸わせ、ベロチューする。チ○ポまでしゃぶり、フェラ抜きしてあげるほどだった。そこへ派遣先上司がやってきた。すぐにセックスを始める涼華。それは生活費工面のためだった。事が済むと、上司は茶封筒を渡して帰っていった。