M.I(25歳)主人の父の弟(主人からみたら叔父)と関係を持ってしまったことがあります。初めてそんな関係になったのは、私が25歳の時主人と結婚して2年目の秋でした。 我が家は主人の両親と2世帯同居で、叔父さんは義両親のところへ、よく飲みに来ては泊まっていってました。ある日の夕方のこと。両親は旅行に行ってて主人は出張中、家の中は私1人でした。インターホンがなり、出てみると叔父さんでした。義両親は居なかったけど、せっかく来てくれたし「一緒にご飯でも…」と、中へ入れました。叔父さんといっても、義父とは年の離れた弟で年も40前半の独身貴族。仕事柄、海外に行くことも多く、話題も豊富でとても魅力的な人です。お酒を飲みながら、少しHっぽい話になったのです。そして、私のことをかわいいとか、きれいとか、ほめてくれるんです。ちょっぴり嬉しくて、ドキドキしてしまいました。 叔父さんは、すっかり酔ってしまって、そのままソファーに寝てしまいました。叔父さんに毛布を掛け、お風呂に入って寝ようとしました。寝室の電気を消そうとした時です。ドアをノックする音が聞こえました。ドアを開けると、叔父さんが神妙な顔つきで立っていました。 「中に入っても、いい?」ビックリして戸惑っていたら、そっとキスされちゃったのです。思わずウットリして受け入れてしまいました。そのままベッドに押し倒され、とろけるような愛撫が始まったのです。この時、ちゃんと突っぱねるべきだったと思います。でも、私の身体は、主人の出張が長かったせいか正直欲求不満でした。キスと同時に理性が飛んでしまってました。 叔父さんは、キスしながら私のパジャマのボタンを丁寧に外しました。露わになった胸を揉みしだきました。指と指の間で乳首を挟んだり、舌で転がしたりするんです。「あっ・・叔父さん…だめ。。」「本当に、ダメかな?」叔父さんの唇が、だんだん下へさがっていきました。下着も脱がされ、アソコへたどり着きます。クリからアソコの穴にかけて、ゆっくりクンニされました。すごく感じちゃいました。実をいうと、クンニされるのは初めてでした。主人のセックスは、入れるばっかりで、前戯を全然しないんです。「はぁんッ・・だ…めぇ…」私は叔父さんの頭をしっかりと押さえてしまいました。叔父さんの舌が、軟体動物のように、ネロネロとクリを弄びます。指がアソコにヌルッと入っていきました。「いっぱい濡れてきたよ…」「いやだぁ・・・叔父さん」叔父さんは、私を抱き上げると、そのまま私の身体にペニスを入れてきました。抱っこの体位でのセックスです。ヌレヌレだったんで、すんなりと入りました。そしてそのまま突き上げられました。「はんッ、あンッ!ア、ア、ア~、っ…」初めての感覚が、頭の中を駆け巡って…そんな感じでした。今度は私をうつ伏せにひっくり返し、腰を持ち上げると、後ろから何度も激しく突かれました。イッたのも初めてなのに、こんなに攻められて・・・体中、変になりそうでした。いつものセックスは、両親が階下に居るので声も出したことがないのです。糸が切れたように、私は思いっきり喘ぎ声出してました。「あぁん、あぁん、はぁぁ、はぁぁぁん、いやぁぁぁ~・・・ああぁん!」また、さっきの感覚が来て、今度は2人同時にイってしまいました。 この時、気を失うように、私はそのまま寝てしまいました。明け方、目が醒めると、叔父さんが「一緒にお風呂入ろうか?」と言ってきました。お風呂でまた、あちこち触られて… また感じてしまって、アソコは洗っても洗ってもヌルヌルが落ちないんです。主人とのセックスでは、こんなに濡れたことは無いです。もう、全身が性感帯のように敏感に感じまくってました。「今度は俺のを、気持ちよくしてくれる?」 叔父さんのペニスを、丁寧に洗って、口に含んで言われるとおりに舐めたりしました。フェラチオ初体験です。「あぁ…凄い上手だよ…。もっと舌動かして… そう…早く動かしてみて…」叔父さんの感じてる声を聞いたら、すっごいエッチな気分になっりまいsた。私はまた、叔父さんのが欲しくなってしまいました。「…おねがい…」「どうして欲しい?ちゃんと言って?」「…叔父さんの、、欲しいの。。」「どこに?」「あぁ…ん。ぃれて…おねがい、、 私のアソコに、いっぱい…入れて~…」四つんばいになって、自分から腰を高く上げておねだりしちゃいました。叔父さんのが、ぶちゅっと思いっきり入ってきました。 叔父さんは、絶倫…というか、とにかく強くて、テクがスゴいんです。私がこれまで体験してきたのは、一体何だったの?と思えるくらいに・・・。ビンビンで大きなペニスを何度もピストンして中で回して、何度も突かれました。私の中の、今まで触れられたことのない場所に、ズンズン当たるんです。「あッ、なに…コレ…もぅ…も、もれちゃぅぅぅぅ・・・・」急に、もよおしてきてしまったんです。それでも叔父さんは構わず、クリトリス触りながら、ずっとソコを突いてきます。「あん…・ね…だめ…ソコは…」「…そのまま、出しちゃって、いいよ。」さらに強く、ペニスでかき回された。。その時… ピューッと、おもらし、しちゃったんです。叔父さんの下半身が、びしょ濡れになりました。「ご、ごめんなさい…おしっこ? よね?」「これはね、潮吹きって言うんだよ」「潮吹き?」「そう、最高に気持ちいい時に出るんだけど、滅多に出る人 居ないんだよ」もちろん、こんな体験も初めてでした。叔父さんから、またいきなり後ろから抱きかかえられて、もうギュウギュウに締まったアソコにペニスを入れられました。 2人で、スゴイ喘ぎ声上げてイッてしまいました。お風呂場って響くから、2人の声が、もしかしたら外に聞こえてたかな?お互いの身体をキレイに洗って、タオルのまま、またベッドへ行きました。この日、叔父さんは昼過ぎに帰り、昨夜から5~6回セックスして、何回もイキまくって体がフラフラで、夕方まで眠ってしまいました。 その日から、叔父さんとのHを楽しみました。主人の出張は滅多にないんです。殆ど夕方、パート残業って嘘ついて、ホテルでしていました。色々仕込まれて「調教」されました。私、もっと淫らな人妻になりそうです。 |