茨城から上京した48歳の嫁の母のカラダにムラムラがとまらない娘婿 緒方泰子
嫁が友達と海外旅行に行くので、身の回りの世話をしに姑がわざわざ茨城の実家から来てくれた。労をねぎらいマッサージしてあげる娘婿。ところが、だんだんいやらしい部位を触り始め、手マンしてしまう。嫁の母親はアヘ顔で感じる。そして母親の寝室へと向かい、いきなり胸を揉み口唇を奪う。「あぁ〜ん」とオンナの声を出す姑。挿入しようとすると「ダメ!それだけはダメ!」と拒まれ、そのかわりお互いの性器を触りッコしてフェラしてもらう娘婿だった。 |