「母親失格ね…」夫亡き後、義理の息子を性の対象としか見れない美人義母 君島みお

『SODロマンス 息子の朝勃ち男根を思わず鬼咥えする淫乱義母 君島みお』みおは夫に先立たれ、夫の連れ子と二人で暮らしていた。夫亡き後、貞操を守り続けていたのだが、何分にも女盛りの三十路女にとっては人肌恋しいときもあったが、息子を育てるためにを押し殺していた。しかしある日、義理の息子の元気な朝勃ちチ●ポを見て、今まで抑えていた感情に一気に火が点き、気づけば息子の勃起チ●ポを咥えてしまっていた。それからというもの、息子のことを性の対象として見るようになり、ただれた関係が続いていくのだった。