監禁日記 52 6日目(8) わたしは彼と笑いました|まとめ妻 無料で熟女動画を見られるサイトのまとめ

前回はこちらへ ダイヤルを回せば、強烈な電流が友香の体を流れいき、筋肉と神経をズタズタにしていくのです。「がわわわわわわ」 大して動けない彼女ですが、ガクガクと壊れた人形のように暴れました。 アニメなら、彼女の頭とかオッパイから煙が出てもおかしくありません。 彼は容赦なく彼女に電流を流したのです。「楽しいだろ、茜」「はい」 友香の顔が歪み、残された目も飛び出しそうです。その醜さは、悲しいですが笑ってしまうほどバカな表情でした。「人間ってさ」 彼は電流責めに飽きたのでほかの道具を持ってきました。「いつもは、なんだかんだ理屈っぽくて、頭があることを見せつけようとするよね。だけど、そんなのは本質じゃないんだ」 鰐口クリップを外し、彼女の鉄板の上に、錆びた鉄の器具を置きました。「アイロンって知ってる?」「知ってる」「これさ。すげー、昔のやつ。温度の調整もできないし、スチームも出ない。鉄の塊みたいなんだけど、あっという間に熱くなる」 その器具に鰐口クリップを取り付けました。 電流が流れると、ジーっと音がしました。「そうは言っても、時間はかかるんだ。古いからね。壊れているかもしれない」 彼はロウソクを持って来て鉄板に置きました。「60度ぐらいで融ける」 しばらくはなんともなかったのに、鉄板はアイロンのせいで熱くなってきたらしく、ロウソクの下が融けて倒れました。倒れると、あっという間に融け出していきます。「があああああ!」 白い煙がほんのりと上がって、オッパイの皮膚が焼けていくのです。「温まったみたい」「焼けちゃう」「そう。焼けちゃう。でもいいだろう? これは君じゃない。友香だ」「うん」 友香のオッパイなら焼けてもいい……。 このときは、わたしも自覚していました。痛い目に遭う喜び。痛い目に遭わせる喜び。どっちも、ありだなって。 もし友香を人間だと思えていたら、正視に耐えなかったはずです。だけど、友香は人間じゃない。そのオッパイが潰されて焼かれても、なんとも思わない。むしろ、おもしろいって思う……。「ふふふふ」 わたしは彼と笑いました。 彼はアイロンの電気を切りましたが、嫌な臭いはさらに強くなりました。 一度焼けた鉄板はなかなか冷めないのです。「こうしてみようか」 彼は鰐口グリップで別の串を挟みました。わたしに刺さっていたやつ。血がついています。「電流を最高にあげてさ」 ブーンとうなっています。 そして2本の串を鉄板や乳首から飛び出ている串の末端に当てるのです。同時に当たった時だけ、電流が流れます。 彼はカチカチをリズムでも刻むように、左右別々にいろんなところに当てていき、やがて、それが揃ったとき。バシッと火花が散り、友香がのけぞり、痙攣しました。「死んだかな」 そんな簡単に殺したくない……。彼女だけ、楽なところに行かせたくない。すがりついてでも、苦しみの現世に連れ戻してやりたい。 その願いが届いたのか、友香はまだ生きていて、頭を動かし、かろうじて見えているはずの目をわたしに向けました。「うれしい? こういうの、されたかったんでしょ?」 友香は笑いました。 笑ったように見えました。 やっぱりそうだ。友香は楽しんでいる。 彼は釘抜きを持って来て、鉄板と鉄板の間に突き入れました。そしてぐいっと持ち上げました。 友香はもう笑っていません。笑えるわけがありません。 丈夫な革の手袋をした彼は、鉄板を引き抜きはじめました。針が抜けていきます。「見たいだろ。どうなったか」 彼はわたしにではなく、友香に言うのです。 友香はうなずきました。 恐ろしい兄妹たち。 いっきに針のついた鉄板を引き抜きました。穴から血が溢れています。それが焼きついていました。嫌な臭いはそこからきているのです。 ネジを緩めていくと、徐々に2枚の板も離れていきます。 潰されたおっぱい。穴だらけ。赤く皮膚が焼けていますが、わたしが思ったような火傷ではありません。 鉄板が2枚重なっていたので、それほど熱くはならなかったのでしょう。とても残念です。あのアイロンをいま、直接あててやればいいのです。「ねえ、さっきので、焼いて」 わたしは彼に頼みました。「そんなんじゃ、友香は気に入らないはずだわ」 彼の迷ったような表情をはじめて見ました。なぜ迷うのでしょう。わたしに対して迷ったことなんてないのに。「そうだな」 まだ温もりの残るアイロンを、左右のおっぱいの上に置きました。潰されたせいで、簡単には膨らみは戻らないのです。 彼は配線をし、電流を通しました。「うがあああああ」 友香はふたたび、美しくて醜い、苦悶の表情になりました。そう、笑顔なんかいらないわ。友香は死ぬまでの短い間、その表情のままでいてほしい。とってもかわいい。とってもきれい。 彼が暴れる彼女の頭を落ち着かせようと髪を握ったら、ごっそりと抜けてしまいました。「友香も髪の毛、剃ればいいのよ」 乳房が焼けていく本当のニオイが漂う中、彼は暴れる彼女の髪をわたしにやったようにバリカンで刈り込んでいきました。落ちた毛がアイロンに触れると、さらに嫌な臭いがしました。 この地下にあるのは、死の臭いです。みんな死ぬんです。 バリカンでやれる範囲で刈り込んだら、不格好な坊主になりました。「ハハハハ。似合う」小説(官能小説) ブログランキングへ★『先輩はマゾビッチ』★DMM.R18版はこちらへDLSite版はこちらへアマゾンKindle版はこちらへアイドルのようにかわいい佐波幸菜をマゾビッチにしていく「ぼく」。サークルの仲間たちとザーメン漬けにして妹の美少女菜々子を呼び出して、調教はいよいよ本格化。さらにミスサークルに出場させることになり……。
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