出張ホストと協力して、ホテルのバーで妻を羞恥責め

ささやかな体験ですが、お付き合い頂けたら嬉しいです。妻は43歳、私は46歳。結婚して、まだ2年ほどしか経っていません。私はバツイチですが、妻はキャリアウーマンで婚期が遅れたパターンです。40代が迫り、結婚を焦っていた時期に知り合ったのが私にとっては幸運でした。妻は宝塚の男役のような顔立ちで、第一印象では高飛車そうに感じさせます。しかも堅い職業で出会いのチャンスが少なく、男性経験は乏しかったようです。付き合い始めた頃、ベッドでの態度はぎこちなく、感度もいまひとつでした。ところが、結婚してからは人が変わったように感じやすくなりました。発端は、新婚旅行で訪れたイタリアでの体験でした。観光地の公園で、妻が白人の中年男にナンパされたのです。男は私の存在に気付き、すぐに立ち去りましたが、妻は珍しく赤面していました。日頃は見せることのない妻のどぎまぎした表情に、私は猛烈に欲情しました。夜のベッドではナンパの状況を思い出させながら、少し乱暴に抱いてみました。そんなプレイは初めてでしたが、妻は過敏に反応し、喘ぎ声を上げてイキまくりました。この体験をきっかけに妻は、遅ればせながら性の悦びに目覚めたようです。私も言葉責めの快感を覚え、スケベな質問で妻を刺激するのが病みつきになりました。妻は毎回、条件反射のように股間を濡らし、私はますます夢中になっていきました。前置きが長くなりました。ここからが本題です。去年の暮れ、私たち夫婦は2泊3日で東京へ旅行しました。初日の夜、私は久々にナンパの体験をネタに妻を責め、思わぬ収穫に恵まれました。