山奥の村で暮らす四十路の美熟母の喘ぎ声が青空の下でこだまする! 矢部寿恵

『矢部寿恵の故郷の美母 淫愛の近親相愛』 山奥の村で暮らす四十路母の元へ帰省した義理の息子。彼はそんなキレイな母・寿恵に秘かに恋心を抱いていた。だが一方で、母に言い寄る男の影にブルーになるのだが、そいつは寿恵のカラダを狙っていて、畑で青姦セックスしてしまう。だが寿恵は、実は息子が逞しく成長する姿を見て、ひとりの男として抱きしめたいと想い焦がれていた。そんな母と息子の熱き想いは磁石のN極とS極の如く引き寄せ合い、禁断の母子交尾となってスパークする。